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小林よしのり

秘書岸端、わしに続いてデルタ株で免疫軍事訓練の再強化

小林よしのり

日々の出来事
2021年 6月 21日

昨日は井上正康氏との対談。
かなり勉強になったが、コロナワクチン（遺伝子改変剤）
のことであまりに恐ろしい話ばっかり聞いて、危機感が
募ってきた。
本当に嫌になる。

今日から『よしりん辻説法』のコンテに集中する。
水曜までに何としても完成させねば。

実は秘書岸端が一昨日から体調を壊していて、
症状から見るとわしはデルタ株ではないかと思い、
休ませていた。
わしも先々週、デルタ株に感染して、鼻水出したからな。

熱が下がったということなので、今日から秘書岸端が
「よしりん十番勝負」の当選メールを送信する。

明日の『小林よしのりライジング』号外の配信は間に合う
のだろうか？

明日は『ゴー宣』第131章の画稿締め切りでもあるが？
今週前半はかなり大変だ。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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