笹幸恵

台湾ワクチン事情

笹幸恵

日々の出来事
2021年6月19日 16:50
台湾に住む友人から
現地のワクチン事情が届きました。

高齢者からワクチン接種が始まったものの、
どんどん亡くなるので問題視されているとのこと。
メディアでは毎日ワクチン死者数を報道し、
どのように亡くなったのかを一人ひとり
取り上げて紹介しているという。



これによってワクチン接種を拒否する高齢者が続出。
台湾では昨日、アメリカからモデルナのワクチンが届き、
そちらに期待が高まっているという。

友人によると、台湾人の「コロナ脳」は日本人を
超えているのではないか、とのこと。
SARSの経験と、海外のコロナに関する映像を見て、
心の底からコロナを恐れているのだという。
外出自粛を徹底する人も多い。
政府もかなりの強硬策を取っており、
「国全体が完全なコロナ恐怖症で覆われています」
と嘆いていた。

ワクチン接種の危険性を報道しない
日本よりはマシに思えるけれど、
結局どっちもどっちか。
メディア次第なのだ。
コロナが怖いとメディアが叫べば、
皆がマスクをして自粛する。
ワクチンで死ぬとメディアが報じれば、
途端に打つのをやめる。
メディアの言うことを鵜呑みにすると、
結局は右往左往して不安と恐怖に支配されることになる。