小林よしのり

マスクするのは病人と花粉症の者だけ!

小林よしのり

ゴー宣道場・公論イベント 日々の出来事
2021年 10月 11日

昨日の場外乱闘は30人超だったが、門下生がわしが
ジントニックが好きだと知っていて、美味いジンを
用意してくれていた。大工医者が気が効く。
ちぇぶの声がデカくて飛沫飛ばしまくりだ。
マスク信者なら卒倒するだろう。

「ゴー宣道場」ではマスク信者を差別しない。
それは昨日のゲストへの配慮でも分かっただろう。
そっとしておくのだ。
だが場外乱闘ではマスクは許さない。
差別するのである。
門下生はこの2年間、場外乱闘では必ず酒の出る
店を予約して、毎月、酒宴の大騒ぎをしていた。
もちろん一回も感染者は出ていない。

昨日はちぇぶが帰ったら、遠い席で
男(三味線じゃないなら誰だ?大工医者か?)の声が

もっとデカくて、その周囲がぎゃーぎゃー
笑い狂っている。
こんな所にマスク信者が来たら、心的外傷を
発症してマスクを皮膚にぬいつけてしまうだろう。

マスクは患者だけがつけるもの、しかし患者は
家で寝ておくのが原則。
外でマスクしている奴は、患者だが用があって
やむなく外出した者、そして花粉症の者
くらいである。