小林よしのり

「公開討論」から逃げ回る忽那・こびナビ・ばぶ峰、無残!

小林よしのり

日々の出来事
2021年 9月 18日

忽那・こびナビ・ばぶ峰は「公開討論」を逃げ続けて
いる。

会場はわしが自腹を切って予約する。
会場の設営はわしの公論サポーターが行なう。
ゲスト3人のギャラも1人10万円、わしが自腹切って
出そう。
テレビに出るより、ギャラは高いはずだ。

「公」のため、「日本」のため、「子供や女性」のため、
医者としてワクチンの安全性を証明するしかないでは
ないか!それは無理か?
ワクチンはやっぱり猛毒か?

「公開討論」から逃げるならば、今後二度と、デマとか、
トンデモという言葉を使うなよ!
こいつらがデマと言ったら、人々はただちに「公開討論
を受けろ」と反応してくれ。

わしはいつまでも待つぞ!
私利私欲ではないからだ!
「子供と女性の健康と命のため」だからだ!

(このブログをもっともっと大々的に拡散してくれ)