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泉美木蘭

昨日の内容についての謝罪

泉美木蘭

2022年 10月 10日

きのうは「密教で語るとどうなるか？」のテーマで、
非公開の場で、普段は口にしないことを含めて、
コロナや権力、皇統問題まで語っていくという内容でしたが、
そのなかで、私が話した倉田真由美さんについての内容は、
私の完全な見間違いでした。
勝手な思い込みであり、事実ではありません。
非公開の場とは言え、自分の軽々しい言動で、
倉田さんの名誉を傷つけてしまいました。
配慮に欠いたふるまいで、大変申し訳なく、謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。

泉美木蘭

作家・ライター

昭和52年、三重県生まれ。福岡県在住。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。現在は企業広告のクリエイティブディレクターを務めながら、執筆活動を行っている。著書に『新型コロナ-専門家を問い質す』（小林よしのり氏との共著・光文社）『会社ごっこ』（太田出版）『エム女の手帖』（幻冬舎）『オンナ部』（バジリコ）『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』（Echell-1）等。創作朗読作品に『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ！』『瓶の中の男』『タイムスリップジャッジメント』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』連載、幻冬舎Plus、東洋経済オンラインでも執筆。

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