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小林よしのり

ライジングの泉美さん、ジャーナリストのふぇい、愛子天皇論

小林よしのり

日々の出来事
2024年 4月 2日

〇今日配信の『小林よしのりライジング』、泉美木蘭さんの原稿
「古代の『斎王』と伊勢神宮の『祭主』のこと」がやたら
面白くて感心した。巻頭に載せてくれ。

〇『ゴー宣ジャーナリスト』の「ふぇい」の文章も良かった。
さすが「雑魚は自分にまかせてくれ」と、わしに言ってきた
だけはあるね。
「ふぇい」が「愛子さまサイト」で開始した新企画「校閲！
暗山満」も愉快そうだな。（わしは同じ雑誌で連載してる
から名前はぼかす。）

〇今日発売の「SPA！」「愛子天皇論」は、ライジングコメント欄
でも評判になってるが、かなり明るく、楽しく、正しく、面白い
だろう。チェブリンも御満悦だ。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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