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小林よしのり

政界工作は、高森、倉持の役目だろう

小林よしのり

ゴー宣道場・公論イベント 皇室・皇統問題
2024年 6月 25日

政治家は男系だらけ、それは間違いない。
DOJOとしては、高森、倉持が組んで、政界工作をやるのかと思っていたが、
全くそんな報告はない。やってないようだ。

政権交代しても、泉代表がグラついているようじゃ、愛子天皇は実現しない。
やはり野田元総理しか、その器量はないのかもしれない。

もし石破総理が実現したら、可能性大だが、石破氏も相当メンタル弱いから、
党内男系派を突破できるかどうか怪しい。

政界工作は高森、倉持の役割りだと思うが、放棄してるのなら、仕方がない。
わしがこの尋常じゃない忙しさの中で、乗り出すしかないだろう。

 

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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