小林よしのり

自民党全員、男系カルト闇落ち決定!からの希望。

小林よしのり

日々の出来事
2024年 9月 7日

自民党の総裁選候補は全員、男系闇落ち決定だが、
仕方がない。
男系カルトは統一協会と組んででも、政界ロビー活動を
やって来たのだから。
我々は悪と手を組んででも政界を侵食する度胸がなかった。

天皇制の弥栄のために、女性・女系も公認を目指す国民と
しては、はっきり言って、小林よしのりが諦めなければ
大丈夫だ。
わしが諦めたら、本当に皇統断絶となってしまう。
10年後には共和制への移行の論議が始まってしまうだろう。

だが、タイミング良く『愛子天皇論2』が発売される。
愛子天皇を本気で願う国民にとって、これにしか希望が
なければ、大いに売れる可能性が増大する。
『愛子天皇論2』を売るために、自民党全員が闇落ちして
くれたのではないかと思うほどだ。

そして、『愛子天皇論3』はすでに制作中だが、久しぶりに
恐るべき長編の描き下ろしをして、男系カルト権力者に、
地獄を見せてくれようと、わしは闘志を燃やしている。

かつて極左自虐史観に染まりきった日本の空気を
『戦争論』で激変させたわしが、同じ情熱を注入した
単行本を世に出せば、必ず大逆転できるだろう。

福岡LIVEではもっと具体的な作戦を密教として示そう。
玄洋社が爆誕した福岡の地から、真の自由民権運動を
再び勃興させるのだ!
集え!真の尊皇派!真の愛国者!真の民主主義者たち!
国民の声を1ミリも聞かぬ権力に屈するな!