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小林よしのり

夏祭り、第二部「天皇論の情景」を、山尾しおり中心の議論にする。

小林よしのり

日々の出来事
2025年 6月 13日

7月12日（土曜）開催の「よしりん・ぽっくんの夏祭り」
の応募者が、そろそろ200人に近づいています。

そこでプログラムの若干の変更です。
第二部「天皇論の情景」を、天皇制が必要か否かの議論
ではなく、山尾しおり氏を中心にした政局と皇統の議論
に切り替えます。
総合Pちぇぶ、特にこの第二部はマスコミもどんどん
入れるように手配してくれ。

こうなってくると人気投票で不利だった第二部が、
スキャンダラスな話題で急浮上してくるな。

よしりんバンドが最下位になる可能性が出てきた。
はぁ～～～～～っ、自分で自分の首を絞めてるんだから、
どうしようもないよね。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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