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笹幸恵

輝きが増す山尾演説！　明日は23区東部戦線！

笹幸恵

日々の出来事
2025年 7月 10日 
山尾しおりさんの街頭演説、今日も酷暑の中、
そして夕方には豪雨の中、お疲れさまでした！

切れ味がますます鋭くなっている！
というか、さらに輝きが増している！！

これほどまでに自分の言葉で皇室と憲法を、
候補者の誰もが避けて通るような大きな問題を、
真正面から取り上げ、そして聴衆に届ける人が
いただろうか。

山尾しおりは永田町にいなければならない存在！
絶対に！！

さて、明日は中野から23区東部戦線に突入！

  7:30　中野駅北口
10:30　錦糸町駅南口
11:30　新小岩駅南口
14:30 　北千住駅西口デッキ上
16:30　亀有駅南口
18:30　西新井大師（大師前駅）

転倒にも負ケズ、アンチにも負ケズ、
魂の訴えを続ける山尾しおりを応援しよう！！！

笹幸恵

ジャーナリスト

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了（歴史学修士）。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』（文藝春秋）、『「白紙召集」で散る－軍属たちのガダルカナル戦記』（新潮社）、『「日本男児」という生き方』（草思社）、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』（学研パブリッシング）など。

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