門下生いろいろ

 

今日も3時間で目が覚めて、新作の構想固めをしていた。
もう時差ボケになっていて、昨日は一日外出だったから頭がぼ～～～～っとしてしまい、場外乱闘が終わったら、気力が抜けてしまった。

関東隊長・まーは変な奴だ。
聞き上手なのか、いつの間にか、自分一人でわしにあれやこれや話させている。
「人が小林信者とか言っても関係ない。自分たちが後継者として、すでに戦い始めている」などと言っている。
気軽に話せて、頼んだら何でもやってくれそうで、有能な男だ。

よっしーさんは開始前のガイドをやってくれてたらしいが、わしは控え室にいて、入場直前に呼ばれたので、それを聞いていない。動画か何かで上げてくれるといい。
よっしーさんは、「三浦瑠麗の件で、あんなに女性門下生に責められる教祖なんているわけない」と豪語している。

にしやんはコロナ全体主義の苦悩を情熱的に語っていたが、これで人柄が分かった。
本もいろいろ読んでいるようで、かなり知的な人だ。
「全体主義」を受容できる人と、とてつもなく拒否反応を起こす人と、この世界には2種類いる。
彼女は拒否反応を起こす人間だ。

秘書みなが3月いっぱいで終わらせねばならぬ仕事があるので、参加しなかったが、総合Pちぇぶがわしの面倒を見ようと心がけていた。
ちぇぶも自分の人生の転換期なのだから、自分の足場をまず固めるのに集中した方がいいのに。