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ゴー宣道場や小林よしのりについて詳しく知れる特集記事!
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漫画家・小林よしのりについて
小林よしのりの創作の軌跡! 1953年生。1975年デビュー。代表作『東大一直線』『おぼっちゃまくん』『ゴーマニズム宣言』他。
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愛子天皇論3 寄贈運動!
愛子さまを皇太子に!国会議員に『愛子天皇論3』を届けましょう!男系固執は決して伝統ではなく、明治22年に成立した皇室典範の男尊女卑的風潮が原因です。井上毅の「男を尊び女を蔑む慣習が人民に染み付いているため女帝は不可」という意見が典範に採用され、現在の男系固執が生まれました。この事実を国民に広め、愛子天皇を象徴に据えることで、残る男尊女卑の因習を根絶する国民運動に発展させるべきです。保守とは野蛮を守ることではありません。
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大陸ゲリラの祖母サバイバル話
介護士ランランさんが語る、“大和撫子”の真の姿。大陸で理想化された「従順な女性像」とは異なり、日本の大和撫子は芯の強さと優しさを併せ持つ存在だと説く。八路軍で戦った祖母の豪快な逸話を通し、女性の気骨と行動力こそが日中をつなぐ本当の「大和撫子」像だと描く痛快エッセイ。
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地域のお祭りから、安定的な皇位継承を考えた
域の祇園囃子で笛を継承した経験を通し、「伝統の継承」と「環境の力」を実感したナースマンふぇい氏。先代の思いを受け継ぎ、音を絶やさぬよう努力した自身の体験を重ね、愛子さまこそ皇位継承にふさわしいと説く。旧宮家ではなく、両陛下のもとで育った愛子さまの「環境」にこそ継承の正統性があると訴える。
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徹底比較『フランス革命の省察』の訳し方
バーク『フランス革命の省察』をネタに、各訳本を突っつきながらPHP新書版の意訳を「これじゃバークもびっくり」とツッコミ。人権をありがたがる風潮に「それ、西洋の話でしょ?」と斬り込み、真の保守とは“伝統と経験”を尊ぶ日本流の筋道にあると喝破。タイトルは固いが中身は痛快、“おもしろおかしき保守論”爆誕。
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「光る君へ」と読む「源氏物語」
愛子さまも繰り返し読まれたという「源氏物語」、あの輝くオーラを感じられる右脳を鍛えるためにも、まずは、あらすじに触れてみませんか?
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新コロナ真理教の人々
「コロナは風邪だった」たったそれだけのことを認められず、自ら自分の首を絞める日本人は大変興味深い考察対象です。
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ブランドガイドライン
このガイドラインは、漫画家・小林よしのりの作品や思想、そしてその活動全体に流れる「世界観」を、関わるすべての人がしっかりと伝えていくための道しるべです。小林よしのりらしい発信をするには、見た目も中身もブレないことが大事!ロゴやブランドカラーを統一して使えば、「これは小林よしのりのコンテンツだ!」と、ひと目でわかるようになります。このガイドラインを使って、読者・制作者・関係者みんなで力を合わせ、「小林よしのりブランド」をもっと魅力的に育て、もっと多くの人に届けていきましょう!
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小林よしのり 公論イベントについて
小林よしのり主催で公開討論などを展開。議論のための議論ではない建設的な「公論」の形成を目的とする。
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小林よしのり ゴー宣道場について
2010年にスタートした初の公論イベント。様々なテーマを巡って、小林よしのりら師範とゲストが討論する。
著作案内
デビュー作から最新作まで網羅!内容紹介、ちょい読みも!
ゴーマニズム宣言SPECIAL「愛子天皇論3」(扶桑社/単行本)
男尊女卑国家・日本に告ぐ‼ 皇位の安定継承問題解決の唯一の答え 皇位の継承が「男系男子」に限定されると初めて明文化されたのは、たかだか136年前のことだ。2000年を超える皇統の長い歴史から見ればごくごく“最近”の話であり、エセ保守政治家が金科玉条のごとく振りかざす「日本の伝統」などでは決してない! 明治憲法とともにつくられた皇室典範制定時、近代化を進める明...
小林よしのり
ゴーマニズム宣言SPECIAL「愛子天皇論」(扶桑社/単行本)
近年、皇族数の減少が続いている。象徴天皇制は国民の間で広く定着しているが、この問題を放置すれば皇室制度の存続そのものが危ぶまれる事態になりかねない。それにもかかわらず、安定的な皇位継承策を巡る議論は一向に進んでいないのが実状だ。 そんな淀んだ空気を打破するように、岸田文雄総理が2023年1月、国会で「衆参両院議長の下で検討される」と答弁。翌月の党大会でも「先...
小林よしのり
ゴーマニズム宣言SPECIAL「愛子天皇論2」(扶桑社/単行本)
愛子天皇誕生を熱望する声が日に日に高まっている。実際、共同通信が2024年4月28日付で配信した世論調査を見ても、実に90%に上る人々が女性天皇を容認すると回答。これは、愛子さまを念頭に置いた国民一人ひとりの「総意」であることは間違いないだろう。 一方、政治の世界では安定的な皇位継承を巡る議論は一向に深まらず、20年もの間、先送りされてきた。なぜか? それは...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第4巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第5巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第6巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/単行本)第7巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
ゴーマニズム宣言SPECIAL「脱原発論」(小学館/単行本・Kindle)
3・11以降、「原発」を巡る議論が日本を二分している。保守言論人の多くは福島第一原発の事故後も「原発推進」を唱えるが、真の「保守」ならば国土や国民の命を守るため、即時全原発廃炉を主張するべきである!「原発を再稼働しなくては電力不足に陥る」「原発を保有することは、核兵器保有に準ずる抑止力となる」「低線量の放射線ならば問題ない」…等々、推進派の主張は、さまざまな...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言SPECIAL「台湾論」(小学館/単行本・Kindle)
李登輝前総統、陳小扁総統との会見他、台湾を徹底的に取材すると、なんと日本が見えた!日本人とは何か?国家とは何か?この問題を解く鍵が日本の遺産を守り継ぐ隣国にあった!―2000年、台湾で国民党による長き一党支配が終わり、独立派政権が誕生した。徹底取材でこの「国生み神話」誕生の瞬間を記した本書は日台でベストセラーに。しかし潜在していたタブーも炙り出すことになり、...
小林よしのり
「ナショナリズムの現在―〈ネトウヨ〉化する日本と東アジアの未来」(PLANETS/Kindle版)
1998年、『戦争論』で大ブームを巻き起こした “小林よしのり” は、2014年現在の「ナショナリズム」や「ネトウヨ」をどう見ているのか? そして、ヘイトスピーチや集団的自衛権、憲法改正など山積する問題をどうするか、気鋭の論客たちと徹底討論!パネリストには、2000年代半ば以降「ナショナリズム」を理論的に分析してきた哲学者・萱野稔人、『中国化する日本』でまっ...
小林よしのり
関連リンク
ゴー宣道場や小林よしのり先生の関連サイト