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「一人を以て千万人に当たる」しおりさんの活躍を多くの人たちに見せたい!6月8日開催、山尾しおり応援DOJO第二弾・大阪参加者募集中!
時浦兼(トッキー)
いよいよ6月8日(日)、 「山尾しおり応援DOJO第二弾」が大阪にて開催! ほとんどの政治家がビビって誰も口にしない中、「女系天皇の議論を避けつつ、女系天皇の選択肢を排除する進め方は間違っている」と堂々と発言したしおりさんは、まさに「一人を以って千万人に当たる」人物です。 ゴーマニズム宣言SPECIAL『大東亜論』より 国会議員の...
【愛子さまトーク】第478回 これが皇室の意志だ!、第479回 テレビの動向に注目!
まー
どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第478回 これが皇室の意志だ! 宮内庁長官が会見で、国会での皇位継承問題の議論に言及しました。 宮内庁長官がこの問題について独断で発信することはあり得ません。 天皇陛下の意志がここにあります! 第479回 テレビの動向に注目! 新聞というメディアでは、完全に国会包囲網が出来上がりました。 (影響力の小...
動画 「愛子天皇を阻む真の原因」を 公開中!『愛子天皇論3』は7月2日発売!!
時浦兼(トッキー)
YouTubeにて動画 「愛子天皇を阻む真の原因」を 公開中です! 読売新聞提言の衝撃は決して収まることはない状況ですが、それでも自称保守・ネトウヨたちが決して考えを改めない理由は何か? 天皇陛下、上皇陛下、秋篠宮殿下のご意向が「愛子天皇」であることは、もう疑う余地もない状況になっているにもかかわらず、かえって頑なな態度になってい...
【逆賊は誰?】天皇のご意思は双系だよ(・∀・)y///二人とも呼び出されたってさ。小林よしのり先生は風岡典之・宮内庁長官から。小田尚さん(読売新聞元政治部長)は渡辺允・宮内参与から。
茅根豪
ゴーです! 神戸は結構暑いよ! 明日は、名古屋ライブですね~(*^_^*) あ、プレジデントオンラインに小田尚氏(元読売新聞東京本社政治部長)が、2017年12月に、渡辺允氏(宮内庁参与・元宮内庁侍従長)に呼び出されて、こんなこと言われたんだって(・ω・) 『男系の継承を主張するのは、皇室を途絶えさせることになる。女系を認めるべきだ。』 &nb...
ボンさんのボン散歩#26 「笹散歩になってみた!! ~芝山古墳・はにわ博物館編~」 配信!
時浦兼(トッキー)
ニコニコ小林よしのりチャンネル最新動画 ボンさんのボン散歩#26 「笹散歩になってみた!! ~芝山古墳・はにわ博物館編~」 配信しました! こんにちは!! DOJOサポーター企画販売部長ボンでございます。 今回のボン散歩は、とうとう恐るべきことが起こってしまいました!! 何と!!ボン散歩が乗っ取られてし...
【5/24名古屋LIVE】 ご参加いただく皆さまへ、明日のご案内とお願い 【明日開催!】
時浦兼(トッキー)
DOJOサポーター東海支部よりお知らせします。 「歌謡曲を通して日本を語るLIVE in名古屋」 の開催が、いよいよ明日となりました。 ご応募くださった皆さま、改めまして、ありがとうございました! 当選メールは20日(火)にお送りしております。 ご入場の際に必要になりますので、今一度ご確認いただきますようお願いします。 よしりんも惚れ込む会場で...
状況が動き、しおりさんが注目を集める今こそ熱量を示そう!6月8日開催、山尾しおり応援DOJO第二弾・大阪参加者募集中!
時浦兼(トッキー)
来る6月8日(日)、 「志桜里応援 DOJO第二弾」が、大阪で開催(^^)/ 5月4日の「第一弾・東京」 そのときに、小林先生がはなった印象的な一言。 これぞまさに、しおりさんへのエール(*`・ω・)ゞ 状況は、どんどん動いています。 ・5月15日、読売新聞は「皇位の安定継承」のために、4つの提言を出してきました。 ・しおりさんは...
スタッフのために近々のスケジュールを公表しておく。気合い入れるしかないぞ。
小林よしのり
『ゴー宣』272章、新シリーズ2回目コンテを順調に 描いていたのに、中断だ。 明日は名古屋に行って、スタジオでの合同練習を 行なうが、果たして、チェブリンが歌えるか? わしも翌日の本番に備えて、喉を傷めるような歌い方は してはならない。 すべては24日(土曜)の本番、名古屋LIVEだ! この日に全力で歌い、喋りまくる。 名古屋から帰ったら、『ゴー宣』272章...
週刊文春は「屁」だった!
小林よしのり
週刊文春を読んでみたら驚いた。 「屁」かと思った。 なんと昔々の山尾さんと倉持のドライブの写真を また使っていた。 山尾さんの大暴言って何やろ?と思ったら、実に 真っ当至極なセリフで、拍子抜けして、「屁」かと 思った。 完全に「すかしっ屁」である! 何も新しい情報がない! 週刊文春の記者って、記事で「屁」をする奴らだった。 もう買わないぞ!これじゃ部数が落ち...
【愛子さまトーク】第476回 産経、自民党、旧統一協会、第477回 玄葉副議長は不適格
まー
どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第476回 産経、自民党、旧統一協会 旧統一教会系の新聞「世界日報」の社説が産経新聞の社説と奇妙に一致しています。 産経 自民党 旧統一協会 のつながりに要注意です。 第477回 玄葉副議長は不適格 第4回全体会議議事録から、トンデモ進行役の暗躍を紹介します。
商売のためなら皇統も絶やす、産経新聞の正体。
時浦兼(トッキー)
公論サポーター・モリさんのXをご紹介します! 成城大教授・森暢平氏が今年1月のサンデー毎日の連載で 「女性天皇推しだった『産経新聞』の変節」と題して、 産経新聞はかつては女性天皇容認の論調をとっていた ことを指摘していましたが、添付されている画像は その実物の紙面です。 もう少し読みやすく載せましょう! 別に、考えを変えること自体が悪いとは思いませんよ。 自...
まだまだ漫画を描くのに苦労してるんだよ。
小林よしのり
明日から名古屋なんだが、『ゴー宣』272章、新シリーズの 2回目のコンテに難渋している。 というのは裸の絵だ。主人公の裸の絵が描けない。 特殊なポーズだから描けないのだ。 エロ漫画をあれこれページめくってみるが、ポーズが特殊 で描けない。 一番簡単なのは、ヌードモデルを頼んで、ポーズをとって もらい、それをクロッキーするのがいいだろう。 しかし、そんなカネは...
しおりさんってどんな人?彼女の生の言葉に触れてください!6月8日開催、山尾しおり応援DOJO第二弾・大阪参加者募集中!
時浦兼(トッキー)
2025年6月8日(日)、大阪で! 特別なイベントが開催されます。 【志桜里応援 DOJO 第二弾 大阪】 第一弾(5月4日・東京)でも話題となった 小林よしのり×山尾しおりの対話が、再び実現します。 彼らは正反対の立場ではありません。むしろ、違う人生を歩んできたからこそ、「重なる視点」と「ぶつかり合う思想の“深み”」があります。...
「不倫の絶対悪化」は価値観の「アップデート」か?
大須賀淳
昨今の「不倫は絶対悪」という風潮は、昭和〜平成の旧弊から令和への「価値観のアップデートである」という主旨の意見があるそうです。 「アップデート」という言葉、ゴー宣DOJO関連でもしばしば登場しますが、個人的には本業で使う映像や音楽の制作ソフトウェアに関して、かれこれ30年ほど常に対峙してきたワードでもあります。 その観点での比喩を...
【このあと20時から!いよいよ最終盤”子どもと精神医療”訴訟期日報告@クソすば】
倉持麟太郎
当時13歳の原告が登校中に突如”拉致”され精神科病院に強制入院させられた「医療保護入院」の違法性と精神保健福祉法の違憲性を問う訴訟の第12回期日が本日14時から東京地裁で行われました! いよいよ主張・立証が出尽くした中で、病院側の主張は、入院当日を含めた診察において「こういう診察やコミュニケーションをしました」という点において、驚くべき嘘、捏造...
困っちゃうな~~~♩選挙に誘われて~~~~♩
小林よしのり
極左運動家の戦法は、内部分裂を誘うこと! 昔からこれだ。 「新しい歴史教科書をつくる会」の頃も、内部の誰が 情報をもらしたか、疑心暗鬼になるように仕向けて、 あわよくば組織を空中分解させようとしていた。 あの頃は「噂の真相」という雑誌がスキャンダルを ねつ造していたものだ。 また「極左ストーカー文春」が山尾さんのバッシング 記事を載せるらしい。 何年経っても...
【愛子さまトーク】第474回 自民党は卑怯な政党に成り下がった、第475回 両論あったら合憲?
まー
どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第474回 自民党は卑怯な政党に成り下がった 森暢平さんの連載「社会学的皇室ウォッチング」中から「覇道」というワードを解説しています。 自民党の、党としての姿勢を疑います。 第475回 両論あったら合憲? 第4回議事録の、自民党の発言を中心にお伝えしています。
今週は、読売提言大特集! 小林よしのりライジングVol.538 配信!
時浦兼(トッキー)
ちょっと惜しいがよくやった読売! 残念過ぎるぞ、イタ過ぎるぞ産経! 小林よしのりライジングVol.538 配信です!! 今週号のタイトルは 「皇統問題: 読売新聞提言のあと一歩の惜しい点」 今なお反響止まない、5月15日の読売新聞社提言。 部数減が続いているとはいえ、今なお日本一の発行部数を誇る読売新聞が、皇統問題についてここまで明白に男系男子固執を否定し、...
小室さんバッシングで女性宮家議論を潰そうとする、卑怯姑息な八木秀次
時浦兼(トッキー)
今もなお日本一の発行部数を誇る読売新聞が、社論として女性天皇・女系天皇も認めたことで、男系固執派はパニック状態のような反応を連日示していますが、「週刊新潮」もそのひとつ。 これまでは、男系固執であることは間違いないけれども、少しは客観性を装った風の書き方をしていたような印象があったのですが、もうそんな余裕は完全になくしたようです。 明日発売の紙面では4ページ...