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<新コロナ真理教の人々㉔>【コロナ騒動と原爆の日】
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ゴー宣ジャーナリスト <新コロナ真理教の人々㉔>byカイジロウ 【コロナ騒動と原爆の日】  もうすぐ原爆の日を迎えます。テレビでは、「今年も祈りの日がやってきた」と言うでしょう。しかしこれは誰の何に対する祈りなのでしょうか?  世界で唯一原爆を落とされた日本人の、その向き合い方への違和感については、小林先生が前から仰っています。過ちは繰り返しませんから。しかしそこには主語がない。...
全部だきしめるの例えの妙!「光る君へ」と読む「源氏物語」 第13回 第十三帖<明石 あかし> 配信中!
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ゴー宣ジャーナリスト 「光る君へ」と読む「源氏物語」 第13回 第十三帖<明石 あかし> 配信中!   感想をご紹介します! 【ひとかけらさん】 まいこさんの光る君へ13回読みました。 今回は天変地異の話で、亡くなった方の想いは生者の考えも左右するほどの影響力が有るのですね。怨霊といえば平将門ですが悩み苦しみ亡くなった人間は現世に災厄をもたらす存在になると感じます。 光...
<新コロナ真理教の人々[号外⑤]>【愛子様祭りから考えたこと】
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ゴー宣ジャーナリスト <新コロナ真理教の人々[号外⑤]>byカイジロウ 【愛子様祭りから考えたこと】  愛子様祭りに参加・視聴いただいた皆様ありがとうございました。私も設営隊として参加しました。今回は趣向を変えた朗読と議論とライブの三本立てで、この試みについて小林先生は、議論だけの方法論は限界に近づき、右脳を刺激する必要があるからと述べておられます。  国民の9割が望む女性天皇が...
「光る君へ」と読む「源氏物語」 第13回 第十三帖<明石 あかし>byまいこ
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ゴー宣ジャーナリスト 「光る君へ」と読む「源氏物語」 第13回 第十三帖<明石 あかし>   「光る君へ」第25回は、一条天皇が定子を寵愛し、政を蔑ろにして天変地異が起きていました。一条天皇(980-1011年)が生れる50年ほど前、清涼殿に雷が落ちるなど怪異が多発したのは、宇多天皇(867-931年)に重用された菅原道真(845-903年)が、次代の醍醐天皇(885-...
<新コロナ真理教の人々㉓>【そもそも死因は明らかになるのか】
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ゴー宣ジャーナリスト <新コロナ真理教の人々㉓>byカイジロウ 【そもそも死因は明らかになるのか】  ワクチンの健康被害救済制度は認定に厳密な因果関係を必要としませんが、それでも認定した以上はやはり因果関係があったことになります。こうも定義がややこしいのは、そもそも薬剤と有害事象の厳密な因果関係の証明は不可能だからです※①。現在の死亡認定は713人ですが当然申請からの認定数であり...
難癖は気にせず虚実を楽しもう!「光る君へ」と読む「源氏物語」 第12回 第十二帖<須磨 すま>
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ゴー宣ジャーナリスト 「光る君へ」と読む「源氏物語」 第12回 第十二帖<須磨 すま> 配信中!! ↓   ↓   ↓   ネットニュースに、紫式部が道長の子を産んだというのは、いくらなんでもありえないとして、ドラマとしての創作はある程度許されるにしても、これは「一線を越えた」もので「歴史を誤解させる」…とかいう批判が出ていました。 そんなこと言い出したら、紫式部は生没...
嫉妬すら湧いてこない男の究極形態・光る君~「光る君へ」と読む「源氏物語」 第12回 第十二帖<須磨 すま>
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ゴー宣ジャーナリスト 「光る君へ」と読む「源氏物語」 第12回 第十二帖<須磨 すま> 配信中!! ↓   ↓   ↓ 感想のご紹介です! 【ひとかけらさん】 まいこさんの光る君へ12回読みました。 26歳で隠居して生活に困らず7、8人の召使いまでいて想ってくれる女性の紫の上までいて、光る君は沢山の女性と浮き名を流しているのは男の究極形態とも言えるのではないのかと思い嫉妬すら湧い...
「光る君へ」と読む「源氏物語」第12回 第十二帖<須磨 すま>byまいこ
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ゴー宣ジャーナリスト 「光る君へ」と読む「源氏物語」 第12回 第十二帖<須磨 すま>   「光る君へ」は、「長徳の変」で伊周(三浦翔平さん)や弟の隆家(竜星涼さん)が流罪となるも、なかなか配流先へ向かわない様子が描かれました。史実で伊周は大宰府に、隆家は出雲国に流罪になり、途中で伊周は播磨国に、隆家は但馬国に留めおかれます。 伊周が母の貴子(板谷由夏さん)の死に目に会...
日本人らしい主体性を取り戻すには?「枯レルヤ」 第4回「公・私・集・個のマトリクス図」 配信中!
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ゴー宣ジャーナリスト 「枯レルヤ」 第4回「公・私・集・個のマトリクス図」 配信中!! ↓   ↓   ↓   感想のご紹介です!   【ひとかけらさん】 枯レルヤ4回目の感想です。 民主主義とは国民の主体性が前提となり国家を守るのが前提になってきます。 日本は八百万の神々が居る寛容な国だと言うことは日本人論で学びましたが、天照大御神が天の岩戸に隠れた時に八百...
日中友好話④自分の魂の懸け時を知る重要さを日本と大陸から学ぶ。
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ゴー宣ジャーナリスト 日中友好話④自分の魂の懸け時を知る重要さを日本と大陸から学ぶ。   皆様、こんにちは!DOJOサポーターのゲリラ工作員もどきしている普通の婦女子、ランランと申します。 今回は、日中の大陸の英雄から魂の懸け時をご紹介したく思います。 大陸では公私と言えば私を取り、他人には冷たく、引いては上の人にも冷たいという印象があります。 特に八路軍では私利私欲の...
相手と自分の立ち位置、思考がどこにあるのかをまず知ろう!「枯レルヤ」 第4回「公・私・集・個のマトリクス図」
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ゴー宣ジャーナリスト 「枯レルヤ」 第4回「公・私・集・個のマトリクス図」 配信中!! ↓   ↓   ↓   感想のご紹介です! 【ランランさん】 「枯レルヤ-Kallelujah-」第4回の感想です。「公・私・集・個のマトリクス図」が相手と自分の立ち位置、思考がどこにあるのか観れてすごく良い!と思いました。 これは仕事でも人間関係でも、思考にも分かりやすく観れてすぐ...
あれこそが正しい議論の姿、民主主義の姿。「枯レルヤ」配信中!
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ゴー宣ジャーナリスト 今回も大注目! 「枯レルヤ」 第4回「公・私・集・個のマトリクス図」 配信中!! ↓   ↓   ↓   感想のご紹介です!   【のりおさん】 「枯レルヤ-Kallelujah-」第4回、大変勉強になりました。 日本人は議論ができない、というのは昔から思います。 どうも日本人は議論と人格批判を分けて考えられないようです。 そして、今回の...
厄介なミッションもサラっと引き受けるよしりんに期待!「枯レルヤ」 第4回「公・私・集・個のマトリクス図」
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ゴー宣ジャーナリスト 今回も大注目! 「枯レルヤ」 第4回「公・私・集・個のマトリクス図」 配信中!! ↓   ↓   ↓   感想のご紹介です! 【くぁんさん】 先ず、民主主義の議論をする上で、共和制なのか?立憲君主制のそれなのか?は、大•大•大前提だと思います。この段階でナショナリズムが欠如(それを悪だと思ってる人はどうにもならんが)してるし、民主主義にもグローバル...
小林よしのりインタビュー企画「枯レルヤ-Kallelujah-」第4回「公・私・集・個のマトリクス図」
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ゴー宣ジャーナリスト 皆様注目のブログ連載 小林よしのりインタビュー企画 「枯レルヤ-Kallelujah-」 今回から第2シーズンです! 「老い」を始めとして、他にも様々な話題も展開していく「枯レルヤ」ですが、今回は、いまどうしても語っておかなければならなくなった「民主主義」と「お仲間主義」について語っていきます!     7月13日収録。 色分けは、よしり...
憧れと共感を抱いてしまう物語の心理描写の巧みさ『「光る君へ」と読む「源氏物語」』
ゴー宣ジャーナリスト
ゴー宣ジャーナリスト 「光る君へ」と読む「源氏物語」 第11回 第十一帖<花散里 はなちるさと> 配信中! ↓   ↓   ↓   感想のご紹介です! 【コチャコさん】 まいこさんの「光る君へ」と読む「源氏物語」毎回楽しく読んでいます。 昔、大和和紀さんの「あさきゆめみし」を愛読していたので読みながら脳内に大和和紀さんの描いたキャラクターを思い浮かべています。 前回から...
<新コロナ真理教の人々㉒> 【落とし所の模索】
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ゴー宣ジャーナリスト <新コロナ真理教の人々㉒>byカイジロウ 【落とし所の模索】    コロナ騒動に関して、現在の医学会や政界で行われていることは落とし所の模索です。コロナは単なる風邪だった。ワクチンは単なる毒だった。こんな事が公式見解になったら政権は転覆です。もちろんこれらが客観的事実である以上、いつか非を認める日は来るでしょうが、彼らがおいそれと自らの過ちを認める...
千年以上前と今の男女にそれ程差はないのかな?『「光る君へ」と読む「源氏物語」』
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ゴー宣ジャーナリスト 「光る君へ」と読む「源氏物語」 第11回 第十一帖<花散里 はなちるさと> 配信中! ↓   ↓   ↓ 感想のご紹介です! 【くぁんさん】 桐壺院が亡くなり、にわかに立場がヤバくなっていく光る君。それほど熱心に通わなかった女性を思い出し、何故か足が向く。その途中において更に別の女性を思い出し、歌を送ってみる。和歌に詳しくもないオイラでさえ、諦めざるを得ない...
花散里は帰巣本能が求める女性?『「光る君へ」と読む「源氏物語」』
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ゴー宣ジャーナリスト 「光る君へ」と読む「源氏物語」 第11回 第十一帖<花散里 はなちるさと> 配信中! ↓   ↓   ↓ 感想のご紹介です! 【ひとかけらさん】 まいこさんの第11回花散里の論考面白かったです。 後ろ盾を失い精神が不安定になった時に母親のような落ち着く女性、花散里に会いに行く光る君の気持ちも分かります。受け入れる花散里の考えも凄いなと思いました。 男は狩猟本...
「光る君へ」と読む「源氏物語」第11回 第十一帖<花散里 はなちるさと>byまいこ
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ゴー宣ジャーナリスト 「光る君へ」と読む「源氏物語」 第11回 第十一帖<花散里 はなちるさと>   天皇、皇后両陛下の結婚記念日を前に、宮内庁は6月6日に栃木県の御料牧場での御静養の際の写真と愛子さまが撮影されたという御愛猫の写真を公開しました。御一家の仲睦まじさと優しさ溢れる写真に、心安らぎます。 https://www.jiji.com/jc/article?k=...
『枯レルヤ』・老いも若きも、夢見ることを知らないままでは、もういられません!
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ゴー宣ジャーナリスト 「枯レルヤ」 第3回『若さと夢と「数字は数字」』 配信中!! ↓   ↓   ↓ 【バックナンバー】 第1回 枯レルヤとは 第2回 過去を忘れる理由   まいこさんの感想のご紹介です! 「枯レルヤ-Kallelujah-」第3回『若さと夢と「数字は数字」』の感想です。 先生の仰った「相克」・「対立・矛盾する二つのものが互いに相手に勝とうと争うこと」...