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八木秀次はマイナス100点!
大須賀淳
大須賀淳 ↑いやー、自分で書いてて恥ずかしくなっちゃうレベルの幼稚なタイトルだなー(笑)   だけど、そんな赤面モノ級の文言がデカデカと印刷された本が、雑誌コードを持った版元から出て、全国書店に配本されているんだからいよいよもってクレイジーの極みです。   「読売提言」を受けて、産経新聞社「正論」も大騒ぎするんだろうなーとは思っていましたが、予想を...
明日、メニューにオプションで追加した料理
小林よしのり
小林よしのり 『ゴー宣』272章、新シリーズ2回目のわしのペン入れが 間もなく終わる。 ただ一コマだけが気になって、ペン入れできずにいたが、 今から下描きする。 来週6月2日(月曜)が締め切りだから、スタッフが焦って いるだろうから、急がねば。 来週は「よしりん・ぽっくんの夏祭り」の参加応募も始まる から、第4部の楽曲を決めなければならないが、まだ確信 持てない。 一人で...
6/8(日)開催「山尾しおり応援DOJO第二弾・大阪」当選メールを送信しました
ちぇぶ
ちぇぶ 「山尾しおり応援DOJO第二弾・大阪」当選メールをお送りいたしました。   当選メールは迷惑メールボックスに入ったり、gmailの方はプロモーションメールに振り分けられることがあります。 応募確認メールは迷惑メールになっていなくても、当選メールは迷惑メールに振り分けられてしまうことがあるようです。 よくご確認くださいませ。   よくあるお...
「伝統」は「変化のための知恵と気概」
大須賀淳
大須賀淳 デイリー新潮の記事。 この中で、宮内庁OBの談話として次のような一節があります。 皇室が世界最古の王朝と呼ばれるのは、時代の潮流に皇室が柔軟に対応してきたからではないでしょうか。必要な変化は受け入れる、しなやかさがあることが皇室の伝統なのです   これはまさにその通り。その上で、記事のタイトル(新潮のこの記事特有というより、一般に多用される言い方と...
ネトウヨへのメッセージという観点から読み解く名古屋LIVE!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 時間を経るにつれ一層 その価値が大きく感じられてくる、 よしりんバンド・名古屋LIVEの 感想ご紹介です!       勝つです。遅ればせながら名古屋LIVEの感想を投稿します。メモ代わりで認めたのですが、また無駄に長くなってしまいました。お暇な折にでも、ご笑覧いただければ幸いです。 (全体の感想) まずは小林先生、チェブリンさ...
今の若者に届けたい言葉もいっぱい!「心に残るよしりん名言」
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 大須賀さん、自主参加ありがとうございます! 勢いづいて今日も発表! 「心に残るよしりん名言」です!       【サトルさん】 「心に残る」…となると膨大になる…のですが(震えるのです)、いつも、ことあるごとに浮かぶのは…。 「新ゴーマニズム宣言第一巻P175より」 オウム上祐のドライバー加藤智子の、 「私、在家信者で会社の同僚...
【愛子さまトーク】第492回 専門解説「無症候性心筋虚血」
まー
まー どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第492回 専門解説「無症候性心筋虚血」 基礎!医学!研究者さんに専門的見地から解説してもらいました。 「無症候性心筋虚血」とは何なのか? 上皇陛下はどういう状態だったのか? ぜひご覧ください。
仕事のペースの遅れを防ぐ対処法
小林よしのり
小林よしのり 夕方までに新シリーズ2回目のわしのペン入れを 終えるのが目標。 どうしても仕事が進むペースが遅れている。 こんな調子じゃ、漫画ブック創刊は無理だ。 『ゴー宣』がもっと早く上がらなければ、毎月、 『おぼっちゃまくん』を描く余裕なんてできない。 原因は3つ考えられる。 ① 「SPA!」の締め切りしかないから、そのペースに 慣れて弛緩してしまう。 ② あまりに「ゴ...
古古古古古古コケ―------ッ古古古古古古古米。
小林よしのり
小林よしのり 古古古古古古コケ―------ッ古古古古古古古米。 古米の大ブームが来ている。 だれもかれも古米が食ってみたくて、米は古い方が 食いたいという勢いである。 古米と古古米と古古古米の違いが分かるかを試したくて、 「まずニオイから」と言って、みんな鼻の穴にメシを 詰め込んで窒息している始末だ。 小泉大臣は古米ブームの立役者、人気がうなぎ上りである。 これほどのブ...
自称「学者」の遠吠え〜『SPA!』倉山記事。
笹幸恵
笹幸恵 『SPA!』6/3・10号の倉山記事。 まったく反吐が出るとはこのことだ。 冒頭は田中角栄と後藤田正晴に関する ウンチク居酒屋談義。勝手にやっとれ。 それ以降は、山尾しおり氏へのイヤミと正義ヅラ、 激しい思い込みのオンパレード(不明瞭な言い回しはいつも通り)。 自分の言いなりになってきた玉木および国民民主党が 引っかき回されている感がして、よほど気に入らない...
山尾しおり応援DOJO第二弾・大阪へのご応募をありがとうございます
ちぇぶ
ちぇぶ 山尾しおり応援DOJO第二弾・大阪に応募くださったみなさん、本当にありがとうございます。 たくさんの方から熱意あるご応募、本当にうれしいです。 九州地域からも応募があり、驚きました!   当選メールは今週末に送信いたします。 もうしばらくお待ちくださいませ。  
【自主参加】「心に残るよしりん名言」大須賀の場合
大須賀淳
大須賀淳 面白い企画には、勝手に自主参加します(笑)。   「戦争論」をはじめ、何度も何度も読み返している作品はいくつもあるのですが、一人での長距離移動などでまとまった時間のある時に手が伸びる事の多いのが「民主主義という病い」。 その「第2章 フレンチとギロチン」の結びの言葉、 フレンチには死と悪魔のかぐわしい匂いがする。それがわしの創作の感性を刺激するので...
「よしりん・ぽっくん夏祭り」の第4部で勝つために。
小林よしのり
小林よしのり 6月2日から「よしりん・ぽっくんの夏祭り」(7月12日) の参加募集を開始する。 第4部でよしりんバンドの「歌謡曲を通して日本を語る」 をやるのだが、今回は8曲くらい準備して、いっそ徹底的な 歌謡ショーにしてみようかと考えている。 笹さん、泉美さんもダンスで出てもらう。 ただこれにチェブリンが、歌にピアノにダンスで活躍して もらわなきゃならないから、ついてこ...
「感謝の宴」だ。わしを支えてくれた人たちに感謝する。
小林よしのり
小林よしのり まさか70歳過ぎても、漫画を描いているとは思わなかった。 わしはまだ新しい境地を目指して、漫画を描き続けている。 インドでは『おぼっちゃまくん』がアニメの1位になって、 この夏から、インドのアニメーターとの共作で、新作が放映 される。 わしの言論をサポートしてくれる公論サポーターたちも、 全国にいて、イベントやLIVE活動で、わしを応援してくれる。 デビュー...
SNSに翻弄される政治家が保守のはずない
小林よしのり
小林よしのり 古古古古コケ――――――ッ古古古古。 わしは米がなくなった頃に米屋さんが来て、「お米どう ですか?」と聞かれ、買っているだけだ。 5000円でも6000円でも、言われた価格が米の適正価格 なんだろう。 消費者よりも、農家の希望に合わせて買いたい。 大阪での「山尾しおり応援DOJO」は昨日応募が締め切ら れた。 玉木が古古米は一年後は動物のエサと言って、炎上し...
【愛子さまトーク】第490回 元宮内庁長官「民意を」、第491回 全体会議議事録、最終章
まー
まー どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第490回 元宮内庁長官「民意を」 読売新聞の追撃記事、羽毛田元宮内庁長官の登場です。 陛下のおそばにいた人の発言には重みがあります。 第491回 全体会議議事録、最終章 第4回全体会議議事録の紹介、最終回です。 動画では、立憲民主党を叱咤するような話をしていますが、本当に言いたかったことは 「皇位継承...
ずっとつながっている!だから残る!よしりん名言
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 「心に残るよしりん名言」 第2弾の発表です!   【コチャコさん】 私の「心に残るよしりん語録」はゴー宣第9巻、オウム事件の真っ只中 オウム真理教、そして雑誌「マルコポーロ」で『ホロコーストはなかった』と書いた西岡昌紀氏に対してのゴーマンかましてよかですか? 「わしは大人として西岡氏とオウムに言う。西岡氏は悪い人じゃないがホロコーストはあったの! ...
イベントに犠牲者は出さないこと
小林よしのり
小林よしのり わしは今日から『ゴー宣』272章、新シリーズの2回目の ペン入れを始める。 本当はこの仕事に完全埋没したい。 しかし漫画作業以外の用事や懸念事項がいっぱいあって、 男はつらいよとぼやきたくなる。 名古屋LIVEの時、よしりんバンドの演奏が始まってからも、 入り口で受付やっていて、LIVEを楽しめなかったサポーター がいたらしい。 これは大変良くない。受付け係...
男系派国会議員に影響を与える竹田恒泰を論破しよう!
ちぇぶ
ちぇぶ 男系派国会議員に最も強い影響を与えている竹田恒泰のポスト。 突っ込みどころ満載だが、一点だけ指摘しておく。島田氏は天照大神は女神であることを皇位継承の話に繋げているが誤りである。初代天皇より前には「皇位」はない。不当な印象操作である。 専門家が提言「男系男子での皇位継承も同時に確保できる歴史に学ぶ妙案」 https://t.co/ZJMkdv88z8 &md...
産経より朝日のほうが「五箇条の御誓文」に沿っている
大須賀淳
大須賀淳 まーさん、木蘭さんも既に書かれている「朝日新聞社説」、もう流れは止まりませんねー!   朝日社説を読んでいて思ったのが、「我こそは保守のりーでぃんぐぺーぱーであるぞよ!」と自称する産経新聞より、さんざんサヨク呼ばわりされる(ごめん、自分も散々言ってきました(笑))朝日社説のほうが、ずっと「五箇条の御誓文」に示された精神に沿っているなあ、と感じました...