- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
12月7日、皇統を守るスター・田島麻衣子議員を囲んで希望の灯りをもっと燃やそう!
泉美木蘭
「今のままでは皇統断絶の可能性が高い、それは十分わかっているのですが、今『愛子天皇』と具体名を出すと党内が…」 これって、党内の男系カルト議員が、「愛子さまを天皇にするなんてこと言い出したら、他の政策でも一切まとまってやらないぞ。愛子さまは女だからダメだ! 男尊女卑でないと日本は日本でなくなる! そこを尊重しないなら党内分裂させてやるからな!」などと言って脅...
12月7日(土曜)は大集合して田島麻衣子議員を盛り上げよう!
泉美木蘭
「悠仁さままではもう決まっていることですし…」 「今、それを言うべき時ではないと…」 「静謐な環境でじっくり考えるべきで…」 「具体的なお名前を出して論じるべきではないと…」 「十分わかっているのですが、『愛子天皇』と言うと党内が…」 逃げ腰のまま、国民の顔色を少しうかがって、そして、党内の顔色をどこまでも慎重にうかがって、右見て、左見て、その背後見て、結局...
広島平和記念資料館、2冊の図録
泉美木蘭
広島DOJOのあと、自分が修学旅行で訪れた頃から、「展示がマイルドになっている」ということが気になりすぎて、古書店で平和祈念資料館リニューアル前の1999年に販売されていた図録を取り寄せた。 今日やっと届いたので、今回販売されていた図録とぱらぱらと見比べているのだけど、やっぱり現在の展示は、「生々しいもの」が極力下げられていることがよくわかった。 左が現在の...
12月7日はみんなで田島麻衣子議員を盛り上げまくろう!
泉美木蘭
キャナルシティ博多の立体駐車場で、となりの車とデカい柱とに阻まれ、必死の思いで10回ぐらい切り返しながら車を停めていたら、まー隊長から「12月ご登壇、チラシに載せるお写真いただきたいです」というメールが。 なんのことぉ? と思ってブログを見たら、12月7日の「皇統クラブ活動・成果第一弾」ですね! おぅ、イエ~ィッ、盛り上げますよー! 普通に参加する気まんまん...
偽善をはねのけたタフな広島DOJO
泉美木蘭
広島から帰る新幹線のなかで、そう言えばちょっと前のアメリカの映画って、核ミサイルを「世界人類救済」のために使うってなテーマが普通にあったよなと思い出していた。 『アルマゲドン』では、地球に衝突しそうな小惑星を核ミサイルで爆破する話だったし、『アベンジャーズ』は、うろ覚えだけど、アイアンマンが核ミサイルを抱えて、地球を侵略しにきた宇宙の敵に突撃するという話だっ...
世界に「男尊女卑したい!」を訴える日本
泉美木蘭
国連の女性差別撤廃条約、当然のようにアメリカが幅をきかせているのかと思っていたから、昨日のトッキーのブログで、アメリカが批准していないと知って、そうだったのかと驚いた。 世界に向かって 「男尊女卑したいんじゃ! したすぎるんじゃ! やかましいわ!」 と訴えまくる日本の癌みたいな男尊女卑の人間たち、どうせアメリカ大好きちゃんなんだろうから、条約抜けるぞと騒いで...
福岡10区 城井崇候補の事務所へ
泉美木蘭
新幹線で北九州市小倉北区、福岡10区の立憲民主党・城井崇候補の事務所を訪ねました。 スタッフの人に街頭演説の場所を聞くと、演説は終わって市内を回っているのでわからないとのこと。 手紙は必ず本人に渡しますとのことだったので、SPA!「女性はいいけど、女系はね」のコピーと一緒に預けてきました。 福岡10区は、立民が自民をややリードと報じられているのですが、城井候...
立民・福岡5区・堤かなめ候補「愛子天皇論、私、読みました」
泉美木蘭
野田佳彦氏が福岡2区の応援演説に来ていたのですが、警備がすごくてバリケードが張り巡らされており、一部の支援者以外は近づけない仕様になっていたので会場を離れました。 で、電車を乗り継いで、福岡県春日市へ。 福岡5区・立憲民主党の堤かなめ候補が街頭演説している交差点へ行ってきました。 前回目指した時は、バスが遅れて、到着した時にはすでに撤収された後だったのですが...
「女性はいいけど女系はちょっとね」は絶対イヤ!
泉美木蘭
大須賀さんのブログで、岡山2区津村候補の主張を読んだのですが、 「男系女性天皇には賛成だが、女系天皇は議論自体が時機尚早」 なんていうのは、 「愛子様が天皇になるのは賛成だが、愛子様のお子様はちょっとね」 と言っているわけで、愛子様に対する凄まじい侮辱行為としか思えません。 「時機尚早」というのも都合よく使ってるなあと思います。 「政治の都合が優先。その間、...
野田佳彦氏が来週、福岡に来るそうです
泉美木蘭
福岡2区・立憲民主党の稲富修二候補の街頭演説があり、足を運びました。 解散前、議員会館に「愛子天皇論2」を送っていたので、そのことを伝えて話をしてみようと思い、演説後に本人のところへ行きました。 集まっていた人たちと和やかに握手をしていて、私とも最初はすごくにこやかな笑顔で握手をしてくれたのですが、「愛子天皇論という本を送った者ですが…」と話したら、急に怯ん...
広島・平和記念資料館に行ってきた
泉美木蘭
山口県に出向く用事があり、今日は急遽、となりの広島県まで足を伸ばして、平和記念資料館へ行ってきた。 11月のDOJO前後は、時間の余裕があるかわからないので、事前に行っておきたかった。 中学の修学旅行で訪れて以来だったので、ほとんどの展示品が入れ替わっていたけど、黒こげの弁当箱、三輪車、溶けた瓶や針の塊、人の影が焼き付いて残った石段などは、記憶のままだった。...
よしりんバンド福岡LIVEは最高だった!
泉美木蘭
よしりんバンド福岡LIVEは最高だった! 本当に生で体感できてよかった! トークと、それに連なって選曲された歌とが織り成すステージは、隙間なくずっと楽しくて、あっという間に時間が駆け抜けていったように感じました! 開場した時点で、「当日券がけっこう売れているようだ」という話を聞いたのだけど、開演直前に座席へ向かうと、すでに最後列まで人が座っていて、大盛況に。...
本日よしりんバンド、福岡LIVE!当日券は13時から発売です
泉美木蘭
本日いよいよ、 【歌謡曲を通して故郷・福岡を語る】LIVE in 福岡 です! 開場は13時、開演は15時! 当日券は13時から発売されます。 今日はライブだけでなく、 「おぼっちゃまくん」原画展 「おぼっちゃまくんサイン本販売」 『愛子天皇論2』サイン本販売 「あゆむコレクション・おぼっちゃまくん限定特別展」 「よしりんバンド」...
明日はいよいよ福岡LIVE!当日券は13時から発売ですよ!
泉美木蘭
今夜23時に博多の「たいそん」に行けば、ゴーさんがラーメンおごってくれるらしい。すごか~。 私はきょう昼間、中洲の「暖暮」でラーメン食べてしもうた…。 2~3日前まで、今日明日の福岡の天気予報は「小雨」だったのですが、なんと一転、暑すぎず涼しすぎずの過ごしやすい気候になってます。 こんな日は、屋台で飲むのも楽しいでしょうね! 夕方、うちへ下見に来てくれたまー...
10/5、よしりんバンド福岡LIVE、当日券あるからぜひ来て!
泉美木蘭
よしりん先生の目の怪我がものすごく心配になっていたので、少しでも回復の方向ならよかった。当日までに、できるだけ良くなりますように。 飛行機で東京~福岡を移動するだけでも、気圧の変化など身体に負担がかかるものだと思うけど、日々の激務もこなした上で、そこから超絶全力の不良LIVEを見せつけるぞ! というすごい気迫、いや「鬼迫」をビシビシと感じます。 当日のよしり...
愛子さま被災地単独訪問へ
泉美木蘭
愛子さまが、9月28日から石川県の被災地を訪問されるそうだ。 お一人で地方でのご公務に臨まれるのは初めてのことなのだが、愛子さまご自身が「能登半島の人々を励ましたい」と嘆願されてのことらしい。 さすが、愛子さまだと思う。 天皇陛下、上皇陛下のなさって来られたことを肌で感じ、精神性を直接受け継いでおられるのだろうと感じられる。 すでに国民からは歓喜の声が上がっ...
またライジングに書いておこうと思うことができた
泉美木蘭
「ロシア革命」「文化大革命」と聞けば“悪”のイメージを持つけれど、 「フランス革命」と聞くと、「悪い王様をギロチンにかけ、絶対王政を倒し、人権宣言、憲法制定を実現した」という“善”のイメージしか持たず、無防備に革命を賛美し、 それに引き換え日本は野蛮で遅れていると言い出すのが「おフランスざんす病」です。 フランス革命期を描いた絵画の数々に、「持っていかれてる...
明日14時からオドレら正気か?LIVE「民主主義に希望があるのか?」
泉美木蘭
あす14日(土曜)は、14:00から オドレら正気か?LIVE「民主主義に希望があるのか?」です! 久しぶりの「オドレら」復活! そして、久しぶりの「ニコニコ生放送」復活でもあり、ニコニコもバックアップしてくれるとのことで、大注目必至です! きょうの福岡は気温が38℃にまで高まるぞ~という警報が出ていますが、どうやら明日の東京もかなり暑い1日になるらしい。 ...
小泉進次郎の皇統問題への回答
泉美木蘭
きょうの小泉進次郎の会見を見たけど、後半の質疑応答で、記者からの質問に対して、 「安定的な皇位継承は先送りできない課題だと思っていますし、政府の有識者会議の報告書、自民党の考え方が示されているので、そういったことに基づいて、内親王・女王の婚姻後の皇室身分の維持、皇統に属する男系男子の養子縁組を検討することが大事だと思います」 と言っていた。 事前に用意した紙...
時代、歴史、国民性。
泉美木蘭
ライジングVol.512「桂春団治は歌よりメチャクチャだった」を読んで、「浪花恋しぐれ」の、「日本一の噺家を目指す夫と苦労に耐えながら支える妻」という組み合わせは、実際の初代・春団治の姿ではなく、歌が売り出された80年代の世の中に向けてあつらえた世界観だったというのは驚いた。 考えてみれば、落語に登場する夫婦というのは、たいてい、どうにもならんチャランポラン...