- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
「表現者になれ」を実践する「ゴー宣ジャーナリスト」
小林よしのり
『ゴー宣ジャーナリスト』の内容の幅が拡がって、 全員、とても面白い。参考になる。 やっぱりみんな書けるんだな。 わしはみんな「表現者になれ」と言った。 『ゴー宣』を読んできた読者なら、書きたいことも 湧いてくるだろう。 最初は「毎週」というまるで連載作家のような縛り があったが、それを解いてやれば、自由に書ける。 その調子だ。頑張れ。
明日は居直って恥知らずにぶちかます
小林よしのり
いよいよ明日が「歌謡曲を通して日本を語る」の 横浜LIVEである。 横浜で夜、酒を飲みながら「エロ」をテーマにした LIVEを見るなんて、なんてアダルトな夜なんだ。 でもそれは君たちだ。大いに楽しんでくれ。 わしはもうここまで来たら居直ってやるしかない。 トークも歌唱も全力でぶちかます! 『ゴー宣』で描くかもしれんから、みなぼん、写真 撮っておいてくれ。 か...
『夫婦の絆』の原稿が上がったが、絵の出来栄えを自画自賛したい。
小林よしのり
昨日深夜、『夫婦の絆』のペン入れが終了した。 締め切りに1日遅れて完成したが、絵は緊張感と 圧縮度が高く、ほれぼれするような出来栄えだった。 ストーリーのテンポが速く、その分、絵の熱量を 高めないと、説得力が薄れる。 手塚治虫の時代なら、絵はほとんど記号だった。 ストーリー展開の見事さと、さらに読者の創造力が 補っていたのだが、今はもうひたすら絵で説明し 尽...
「コンプラ違反ソング」にリクエストありがとう。
小林よしのり
昨日、「コンプラ違反」になる歌謡曲を募集したら、 次から次に投稿してくれて、めちゃ驚いた。 「歌謡曲を通して日本を語る」で「コンプラ違反ソング」 を特集しようかと思い付いたが、膨大な歌謡曲の中で、 どうやって探そうかと思っていた。 昭和で流行っていた歌でも、最近はテレビでは流せない 曲って、もったいなさ過ぎだろう。 「コンプライアンス違反」という文化破壊行為...
「人権真理教」の次はやっぱり「動物権真理教」だ。
小林よしのり
秘書・岸端のブログを見たか? 昨日配信したライジングで「動物権」について語った ばかりだが、その翌日に、早くも「糸満ハーレーの 「アヒル取り競争」が「動物権」を侵害していると、 関係者が那覇地検に書類送検されている。 まるでわしって予言者だな。 「人権真理教」の次は「動物権真理教」だ。 そのうち動物は食えなくなるんじゃないか? そもそも左翼は動物を擬人化しす...
横浜LIVEが近づいて来る。ガクブルだぜ。
小林よしのり
刻々と土曜日が近づいて来て、横浜LIVEが現実のものに なりそうである。 独演会よりはるかにビビっている。 当日はあゆむ氏がよしりんコレクションを使って、直前 までDJをやるらしく、笹幸恵さんがよしりんバンドの 紹介をしてくれるらしい。 スタジオ練習ではドラムの音がデカくて、自分の声が 聞こえにくかったが、本番は大丈夫なのだろうか? 歌詞はちゃんと流れてくる...
「コンプラ違反歌謡曲」を募集する。
小林よしのり
「歌謡曲を通して日本を語る」で 「コンプラ違反歌謡曲」を特集したい。 昔は歌えたけど、今はもう歌えないだろうという歌、 「愛人」とか「ホテル」とか「女の操」とか、そういう 今ならコンプライアンス違反で、ヒステリック・フェミが 「キャンセルカルチャー」しそうな歌謡曲を、ライジングの コメント欄に挙げてくれないか? その中から、わしかチェブリンが歌えそうなやつを...
あと20名で、3月16日の「ゴー宣DOJO」応募が締め切られる。
小林よしのり
3月16日(土曜)の「ゴー宣DOJO」の応募者が、あと20名で 満杯になる。 ジャニーズ問題で、よしりんはなぜたった一人、キャンセル カルチャーであると見抜き、戦うことが出来たのですか? と最近聞かれる。 まもなく発売される『日本人論』の描き下ろし漫画や文章に よる論説まで、全部読んでくれれば、もっと明確に腑に落ちる ようになるだろう。 「保守思想」を蘊蓄で...
チェブリンに保守思想を分かるまで教えるは価値観の大変動への対処です
小林よしのり
3月16日(土曜)「ゴー宣DOJO in関東」の「チェブリン に保守思想を分かるまで教える」を軽く見てはいけない。 言っておくがこれから個人の価値観も、社会の価値観も ガタガタに揺れ動いて、大変動していくだろう。 昭和・平成の感覚に安住していたって、もう滑稽でしか ないほどの保身オヤジと見做されるし、令和で噴出して 来た価値観もまた日本人の自己統一感を脅かし...
わしに今必要なのは強者だ!
小林よしのり
〇インド版アニメ『おぼっちゃまくん』のシナリオ・ チェックを今週分は全て終えた。 〇月曜画稿締め切りの『ゴー宣』のわしのペン入れも 終えた。 月曜締め切りはもう間に合わない。締め切りを伸ばして 欲しい。 この先のスケジュールもまだ決まっていないのだから。 〇大須賀氏が公共心のない(本人弁)カレーせんべいの 生放送に出ていた。行動範囲が広い。 カレーが、名文家...
猫は死期を察して飼い主の元を去るか?
小林よしのり
昔、猫は死期を察したら、家からいなくなると思われていた。 飼い主の元を去って、死に支度をするので、賢い動物だと 思っていたが、「死」の概念を知らない猫が、死期を察する なんてことはあり得ない。 室内と外を自由に往来できなくなった現代の猫は、まるで 牢獄に捕らわれた存在と成り果て、完全に飼い主の玩具と 化した。 そのせいで体調が悪くなると、室内の寒くて暗い場所...
ガンガン仕事を進めている。
小林よしのり
今朝、5時に起きて、『夫婦の絆』のわしのペン入れを 再開し、最後まで終わらせた。 この画稿締め切りは来週水曜(28日)である。 実は『ゴー宣』の画稿締め切りが、来週月曜で、『夫婦の絆』 の締め切りより早いと言うことが分かったので、慌てふため いて、急いでいるのだ。 それに気づかず、まだ『ゴー宣』のコンテもやってないので、 今現在、コンテを描いている真っ最中だ...
「チェブリンに保守思想を教える」本日正午、応募開始!
小林よしのり
「チェブリンに保守思想をわかるまで教える」 これが3月16日(土曜)開催の「ゴー宣DOJO」のテーマだ。 いかにもおチャラケてるようで、圧倒的に難しく、超重要な テーマである。 これを知識人の学問からではなく、わしの体験から教える! 上から「教える」なんて偉そうなことはしたくなかったが、 もう時間がないのだ。 いいかげんにわしが体得したことだけは、次世代に伝...
ライジングに笹幸恵氏の縄文土器論考、第二弾、掲載。
小林よしのり
〇笹幸恵さんが新たな縄文土器の論考を、ライジングに 寄稿してくれた。 完成した土器しか見てなかったから、非常に面白い視点 から書いてくれて、自信が持てた。 今日配信のライジングに掲載する。 〇大須賀氏の原稿はまだ来ないが? 来週載せられるかな? 茅根ゴー氏も、再登場は決まっている。 〇今日はライジングの仕事があるし、『夫婦の絆』の ペン入れもあるし、インド版...
超心配性で、超根性主義で、超潔いちぇぶの姿
小林よしのり
昨日はよしりん企画の新年会があった。 いろんな酒を飲んだので、帰宅してから仕事にならなかった。 0時過ぎに寝て、今朝は4時前に目が覚め、コンテを上げた ばかりの『夫婦の絆』の続きのストーリーがどんどん湧いて 出るので、スマホのメモ帳に記入していたら、6時になって、 もう一度寝て、7時過ぎに起床! 睡眠のリズムがめちゃくちゃになったが、アイデアが出て、 メモし...
『夫婦の絆』のコンテがやっと上がった。
小林よしのり
〇やっと『夫婦の絆』のコンテが出来た。 明日にもわしのペン入れを始める。 〇今日はよしりん企画の新年会、早いうちに始めて、 雪が降る前に帰らなきゃな。 〇「歌謡曲を通して日本を語る」決して余裕で やってるわけじゃない。 楽しそうに見えるが、とてつもなく努力をして、 娯楽のレベルを向上させようともがいている。 チェブリンはとにかく金で済むことなら何でもやりなさ...
昼までにコンテを終わらせたいけど、チェブリンがうるさくて遅れてしまう。
小林よしのり
昨日、『夫婦の絆』のコンテが完成しなかった。 やっとストーリーがカチッとはまって、続きのコンテを 描き始め、今日の12時までに完成させる予定だったのに、 朝からチェブリンからひっきりなしにメールが来る。 大須賀氏がまだ横浜で歌う自分の曲のオケと楽譜をあげて くれないとぶつくさぶつくさ文句を言ってくるのだ。 これがウザくてしょうがない。 わしのほうも仕事に集中...
にしやんの五重塔の論考は素晴らしい。
小林よしのり
DOJOサポーターの「にしやん」の論考は素晴らしかった。 やっぱり書ける人だったか。 「ゴー宣DOJO」が「女性の地位向上」を目標の一つに 掲げていたことは間違いなかった。 ヒステリック・フェミのキャンセルカルチャーには いっさい共感できないが、「にしやん」の主張には大いに 納得できる。 誰かに影響を与えた意見は、社会に静かに影響を及ぼして いく。 「ゴー宣...
わしの生産力は一日とて減退することはない。
小林よしのり
今日は『夫婦の絆』のコンテに集中して、終わらせる 予定だ。 画稿締め切りは来週28日(水曜)だ。 できればインド版『おぼっちゃまくん』のシナリオ・ チェックもやりたい。 さらにできれば『ゴー宣』227章のコンテにも着手 したい。 画稿締め切りは来週26日(月曜)だ。 今日はとことん仕事に没頭する。
昨日はスタジオ練習だった
小林よしのり
昨日はスタジオでバンドの練習をした。 チェブリンのピアノから入るバラードはすごく気持ちが 良かった。 あとは曲の終わりをどう締めるかだ。 ともしら氏のドラムは特にバラード調の楽曲のリズムが とりやすくてすごくカッコ良くなる。 だが、最初からロックで飛ばす楽曲は、ドラムの音量で、 自分の声が聴こえなくなって、無理に大声を出して、 喉を傷めてしまう。 自分の声を...