- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
やはりこれは善悪二元論が正しい！『ウクライナ戦争論』23日発売！！
『ゴーマニズム宣言ＳＰＥＣＩＡＬ ウクライナ戦争論』 10月23日発売！！ 今朝の産経新聞社説「主張」は、 『クリミア橋「報復」 侵略者の暴走押し止めよ』 というタイトル。 プーチンがクリミア橋破壊を「テロ」と非難し、その「報復」としてウクライナの首都キーウの中心部を含む全土へミサイル攻撃をしたことについて、こう書いています。 「...
特例法「傍系の皇嗣＝皇太子の例による」という規定への誤解
「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」 第5条に以下の規定がある。 「第２条の規定による皇位の継承に伴い 皇嗣となった皇族に関しては、皇室典範に定める 事項については、皇太子の例による」 「第２条の規定による皇位の継承」とは、 具体的には上皇陛下のご退位に伴う今上（きんじょう）陛下の ご即位を指す。 だから当然、「（それに）伴い皇嗣となった皇族」とは 秋篠宮...
福岡の国防ツアー、防塁跡には参加したい。
〇昨日は『ゴー宣』第178章の、わしのペン入れを 終えたので、今日の午後、秘書岸端に渡す。 〇今日は『ゴー宣』第180章のコンテの続きだ。 〇今週土曜は生放送は休みです。 〇来週土曜（22日）は「オドレら正気か？in千葉」 生放送ありです。13時から16時まで。 〇29日（土曜）は、「オドレら正気か？」生放送、 笹幸恵さんをゲストにやります。 〇11月12日...
11月九州ゴー宣道場の応募は10/15(土)正午から！
『ウクライナ戦争論』の発売後、「ウクライナ戦争論」がテーマで、 11/12(土)に福岡でゴー宣道場開催です！ ゲストはグレンコ・アンドリー氏！ 応募は10/15(土)正午から開始します。 以下のページから応募できますのでチェックしておいてくださいね！ https://www.gosen-dojo.com/schedule/ 九州ゴ...
金城氏は半世紀遅れたまま今と全くズレた見方
メーリングリスト、ライジングコメント欄に金城氏のメッセージに対して、意見がどんどん書かれています。 メーリングリストより、しろくまさんの投稿を紹介します。 ・・・・・・・・・・・ 岡山のしろくまです。 昨日、木蘭師範のブログ「かねしろクリニック金城さんよりメッセージ」を拝読しました。 金城氏は、女性の働き方や共働きに対しての認識があまりにも酷いと思いました。...
【今夜20時～LIVE！リベラルの本当の敵は安倍晋三でも自民党でもトランプでもない！】
今夜の #クソすば 配信は、日本リベラルが抱える根本問題について、コロナ禍、ウクライナ、統一協会などを題材に論じます！ ひろゆき辺野古問題は、ひろゆき的言動が断固論外であり即排斥されるべきであることは当然として、ああいうもの（あの行為そのものではなく抽象的にああいうもの）を「あっち側」とか、「無知で愚かな人間」、といって上から鼻でバカにしている現状認識の甘さ...
皇統問題に関する有識者会議報告書、庶民の声をお届けします！
令和3年に提出された、 「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に 対する附帯決議」に関する有識者会議報告書。 以前このブログでも、その稚拙さや無責任っぷりに ついて書きました。 〈バックナンバーはこちら〉 皇統問題に関する有識者会議報告書読み比べ〈1〉 皇統問題に関する有識者会議報告書読み比べ〈2〉 皇統問題に関する有識者会議報告書読み比べ〈3〉 皇室問題に...
税金投入差別「全国旅行支援」スタート。やはり戦うのは『コロナ論』、本の力しかない！
【文庫版】 ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論01、02 発売中！ 今朝のワイドショーでは各局 「全国旅行支援」がスタートして、 観光地がごった返しているという 話題を扱っていました。 しかしどこの局でも、 割引サービスを受けられるのは原則 「コロナワクチン3回以上接種者」に に限られるということは、 当然のことのようにサラっと 触れただ...
人間の夫婦に例えるのは違うんです
金城氏の意見に対してライジングコメント欄より、Michael Jさんのコメントを紹介します。 ・・・・・・・・・・・ SNS時代、自由なんてどこにも無いですね。 謝罪を求める、名誉毀損で訴える。つまらない世の中です。かねしろ先生は面白いですね。私も女性ですので、「うんうん、そうだよね」とはいかないですが、フェミニスト風な男性より清々しさを感じます。 しかし、...
松坂慶子の「ムショ活」のドラマが最高に可笑しい。
〇『ゴー宣』第180章のコンテをやっていたが、 第178章のペン入れ準備が出来たというので、 今日はまずペン入れから始める。 〇金城氏の意見に対しては、個人攻撃にならぬよう、 あくまでも「公論」として反論して欲しい。 賛成の人がいるなら賛成と言ってもいい。 ライジング・コメント欄のMishael Jさんの意見が 面白いので、ちぇぶはこれも紹介して欲しい。 〇...
オドレら正気か？in千葉『そして馬鹿しかいなくなった』10日後開催！
あっという間に募集が終わった オドレら正気か？in千葉、 あっという間に10日後開催です！ 皆さん、こんにチババ！ Team千葉のくろと申します。 今回、初めて千葉で「オドレら正気か？」が開催されます。 これって今まで開催されてきた「オドレら正気か？」と同じだと思っていませんか。 いやいや、ちょっと違うんです。 今回は地方巡業とい...
金城氏のメッセージは男性目線から見ても違和感
昨日のブログ「かねしろクリニック金城さんよりメッセージをいただきました」 についてメーリングリストの投稿を紹介します。 ・・・・・・・・・・ 仙台市のRichard Tigerです。 木蘭先生投稿の、「かねしろクリニック金城さんよりメッセージをいただきました」を、拝読させていただきました。 率直に申し上げますと、男性目線から見ても、かなり違和感を感じざるを得...
【明日10/12㈬20時～『不思議なクニのリベラル＊』倉持麟太郎「このクソ素晴らしき世界」#67 presented by 8bitNews】
明日は独語り！コロナ禍、統一協会とカルト、ウクライナ戦争、そして最近炎上中のひろゆき辺野古問題まで日本の「リベラル」を通奏低音に、語ってみたいと思います。 最初は統一協会を題材に信教の自由への制約は”特に”慎重になるべきか？で話そうかと思ったんですが、ひろゆき辺野古問題があって、もう少し広く日本のリベラルの可能性と病理について語ろうと、思い立ちました。 ポイ...
「どっちもどっち」論者は罪の報いを受けよ！『ウクライナ戦争論』23日発売！
クリミア大橋はロシア軍の補給に使われていた 軍事的目標であり、しかも爆破は早朝に 行われ、人的被害は極力抑えられていました。 しかしロシアによるウクライナ各都市への ミサイル攻撃は、無差別に民間人を 標的にしたものであり、 しかも明らかに人々が動き出した 時間を狙い、確実に人的被害が 出るように行われました。 これのどこが、 「どっちもどっち」なんでしょうか...
本日発売週刊エコノミスト「闘論席」は、誰も気付いていない日本の危機！
本日発売、週刊エコノミスト10月18日号 巻頭言「闘論席」はよしりん先生の担当です！ 日本はいま、侵略されている！ ところがそれに、誰も気がついていない！ あろうことか、自称「保守」の 政治家や言論人は、その侵略に 積極的に協力すらしている！！ 「お花畑」に眠り続けた挙句のこの事態、 日本の国はこのまま眠り続けて 日本ではない国に変えられてしまうのか？ まず...
公論メンバーの活躍
〇今日のわしの仕事は「ファクターM」の1本の 最終チェック。 これが済んだら、秘書岸端に渡す。 仕上げにもう一工夫があるのだ。 りか坊、すでに1本完成した原稿もあるよ。 〇福岡にまた一人、情熱的な公論メンバーが 現れた。 愛子天皇の強烈な支持者で、来年のどこかで、 福岡になんと1000名集めると本気で言っている。 たけし社長がワクチン広告・全国展開を表明 し...
かねしろクリニック金城さんよりメッセージをいただきました
かねしろクリニックの金城さんから、 神戸での内容についてご連絡がありましたので、 金城さんの、女性が仕事することについての考え、 「男性が外で働き、女性が家を守る、昔ながらの夫婦関係が よいと考えている」と話されたことや、 男女の給料の話などをして、 私とは感覚が違うのでびっくりしたけど（本当にびっくりした）、 そのような夫婦観がよいと自然に考...
よしりん先生のお話の文脈の美しさ。
密教Liveの議論が終わり、まず感じたのは「先生の話の文脈の美しさ」。 身近な話題からはじまり、様々な分野にわたって論じているのに、それらが一つの大きな流れとなって、すーっと頭に入ってくる。 こういう話し方を日常で経験することがないから、とても不思議な感覚です。 先生の話すエピソードの一つ一つが、笑いも含めて実は重要な要素で、そこから重大な思想に到達するんだ...
ならず者国家・プーチンロシアの暴挙
ならず者国家・ロシアのプーチンが、クリミア大橋を 爆破された報復として、 ウクライナの首都キーウ など全土に83発のミサイルを撃ち込んだ。 民間人を殺傷する行為は「国際法」違反である！ といってもプーチン・ロシアは最初から国際法なんか 守る気もない。完全なならず者国家である。 クリミアも本来、ウクライナの領土であり、勝手に ロシアが占領しているだけなのだから...
立太子の礼と立皇嗣の礼における「おことば」の明確な違い
これまで、皇太子・皇太孫（直系の皇嗣）と 傍系の皇嗣の違いについて繰り返し述べて来た。 ところが迂闊なことに、天皇陛下の「立太子の礼」（平成3年2月23日） での陛下ご自身のおことばと「立皇嗣の礼」（令和2年11月8日）での 秋篠宮殿下のおことばを自覚的に比較するのを、今まで怠っていた。 先日、私がプレジデントオンラインの連載で書いた “秋篠宮殿下は即位を辞...
