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実行力と公共心を持つ門下生も集結。「女性活躍」について皆で議論！ 5/26はゴー宣DOJO in大阪へ！！
大阪ゴー宣道場は2days！ サポーター告知も今日から2本立てです！ お間違いなく！ DOJOサポーター関西支部 だふね です。 現在、5月25日(土)開催の「第117回ゴー宣DOJO」 『週刊文春を糾弾せよ！』の参加者を絶賛募集中！ そして、何と！ 翌日5月26日(日)には「第118回ゴー宣DOJO」も開催します！！ テーマは『...
文春砲によりお笑いやエンタメが破壊された怒り、忘れるな！5/25は大阪ゴー宣DOJOへ！！
正しく守るべきものが守られ、 淘汰されるべきものが淘汰される 世の中であるべきだと思う方は、 ぜひご参加ください！！ こんにちは！ DOJOサポーター関西支部のSAIGAと申します！ 5月25日に「第117回ゴー宣DOJO」が、大阪で開催されます。 テーマは、『週刊文春を糾弾せよ！』 「ジャニーズや松本人志について、あることない...
「参加しなければ一生後悔する」関西ゴー宣DOJO2日目に応募した方の声
ゴー宣DOJO初！2日間連続開催！ 1日目 5/25(土)ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ！」 https://a21.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=354&g=47&f=93&fa_code=fa84913c785827374ed20d11cf2b66e7 2日目 5/...
日中友好話①外国・大衆の理想の大和撫子と八路軍の大和撫子の話。
皆様、こんにちは！公論サポーターのアラフォー女子介護士のランランと申します。 今回は外国からも憧れる大和撫子から、日本で活躍する大和撫子達と八路軍育ち大和撫子の祖母の話をからめ、日中友好の橋がけとしてご紹介したく思います。 "大和撫子"は今も昔も、海外から日本文化で人気の素敵な日本女性を指す言葉で、"大和撫子"は70，80年の大陸でもその名を知られ、人気があ...
「元文春記者」と〝正義〟
「ゴーマニズム宣言 2nd Season」第1巻収録の「憲法と山尾志桜里の真実」（5/25のゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ！」に参加or視聴される方で未読の方は事前にぜひ→書籍へリンク）には、当時週刊文春の記者だった赤石晋一郎という人物が登場します。 赤石は、ゴー宣に出た翌年の2019年にジャーナリストとして独立し、現在は「元文春...
第118回ゴー宣DOJOin大阪「女性活躍とは何か？」応募開始！
第118回ゴー宣DOJOin大阪「女性活躍とは何か？」 の応募が始まりました！ 大阪ゴー宣DOJO2日目 5/26(日) 13時00分～16時00分 テーマ「女性活躍とは何か？」 パネリスト 笹幸恵師範、 泉美木蘭師範、 関西支部だふね隊長、 中四国支部しろくま隊長、 門下生よっしーさん、 チェブリン・モン子、 司会は小林よしのり先生 &nb...
皇室に遺憾の意を表明されている週刊文春よ、心して待ってな！5/25は大阪ゴー宣DOJOへ！！
もしも日本人として良心というものがあるのなら、 週刊文春を糾弾しなければなりません！ ご応募お待ちしております！！ こんにちは。DOJOサポーター関西支部 京都府のNori です。 来る 5月25日は、「第117回ゴー宣DOJO」 in大阪です！ テーマは『週刊文春を糾弾せよ！』 皇室の方々にも心ない記事を書いてきた雑誌の代表・ ...
「女性活躍とは何か？」「ゴー宣DOJO」2日目、応募開始
「ゴー宣DOJO」初の2日連続開催となる2日目が 5月26日（日曜）13時〜16時まで開催されます。 テーマは「女性活躍とは何か？」（女性と言えば、 ピンクにするところがすでにジェンダーフリーの 立場から非難されます） パネリストは笹幸恵、泉美木蘭、 関西支部だふね隊長、中四国支部しろくま隊長、 門下生よっしー、チェブリン・モン子。 わしが女だらけの中で同格...
サイト紹介「弁護士JPニュース」
関東DOJOサポーター 焙煎珈琲です。 「弁護士JPニュース」 私も本GJブログを書くときに色々な情報を検索します。 一番多く参考にするのはプレジデントオンラインなのですが、次にDOJOとか自分の書いていることとよくテーマが被るのが弁護士JPニュース。 例えば今年3/19にあがったのがこちら↓ “有害”「モペッド」が今春に大粛清！？ 私がブログを書いていると...
令和になって1827日
本日で、令和になって丸5年。 特定期間の日数をカウントできるツールで確認してみたら、我々はすでに令和を1827日過ごしているんですね。 「年」という単位は、物事を考える単位としてはけっこう抽象的ですが、より具体的に想像力の働きやすい一日単位で考えると、「ついこの間」だった令和のスタートから現在まで、1800以上もの日々を重ねているのだな、と一気...
大阪DOJO2日目「女性活躍とは何か？」開催、正式決定！
だふね隊長が会場探しと交渉をし、大阪ゴー宣DOJOの2日目の会場が決まりました！ よって、 初の ゴー宣DOJO 2日間連続開催が 正式決定！！ 大阪ゴー宣DOJO2日目 5/26(日) 13時00分～16時00分 テーマ 「女性活躍とは何か？」 パネリスト 笹幸恵師範、 泉美木蘭師範、 関西支部だふね隊長、 中四国支部しろくま隊長、 門下生...
ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える（全4回） 第2回『つい最近まで男尊女卑文化』 配信！
niconicoゴー宣ネット道場チャンネル最新動画 ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える（全4回） 第2回『つい最近まで男尊女卑文化』 配信しました！ 語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう！ ...
皇位継承に関する船田はじめ議員のオピニオン
自民党から、やっとまともな声が聞こえてきた。 船田はじめ衆議院議員が、自身の公式サイトのオピニオンページで、 皇位継承について見解を述べている。 FUNADA HAJIME OFFICIAL WEB SITE 自民党が、本当はムチャクチャなのに「概ね妥当」とした 政府有識者会議の皇族数確保の2プランについて、 その矛盾をついている。一部を紹介する。 ＝＝＝＝...
これぞエンタメ！大阪で、週刊文春をあかるく糾弾するぞ！5/25は大阪ゴー宣DOJOへ！！
イカレた時代を終わらせよう！ イカレた時代の終わりを、 みんなで見届けよう！ 参加者、大募集中です！！ DOJOサポーター東北支部の Richard Tiger(リチャード・タイガー)です。 5月25日(土)は、『週刊文春を糾弾する』をテーマに、 「第117回 ゴー宣DOJO」が、大阪で開催されます！！！ 昨年11月...
来週のライジング配信は休み、11日に「歌謡曲を通して」の生配信
スタッフは『夫婦の絆』の画稿締め切り（明後日・金曜の昼） に向けて、ペン入れ続行中。 わしは『ゴー宣』第233章のコンテを描く。 画稿締め切りは来週7日（火曜）、これもギリギリだ。 そこで来週火曜のライジング配信は休みます。 「SPA！」の締め切りもあるが、さらに重要なのは、 『愛子天皇論２』の単行本・描きおろしをやらねばならない。 一刻も早くコンテを描いて...
陰翳礼讃を礼賛する
陰翳礼讃を礼賛する byともピー 漫画家小林よしのり先生の著書「日本人論」に紹介されている「陰翳礼讃」という小説家谷崎潤一郎の文章と写真家の写真で構成されている本を読んで感銘を受けてしまった。 影響されやすいたちなので、日本の風景の中に存在する陰翳を自分もとらえてみたいと思いカメラを取り出してきて何かを写そうとするのだが、何をどうして撮ればよい...
学歴信仰も人権信仰もキャンセルだ！ ライジング502配信！！
アナタは、学歴を信じますか？ アナタは、人権を信じますか？ どっちもＮＯ！ 断じてＮＯ！ 小林よしのりライジング Vol.502 配信です！ 今週号のタイトルは 「まだ学歴信仰？」 来年デビュー50周年を迎える小林よしのり、そのデビュー作は言わずと知れた『東大一直線』。 70年代の受験競争社会を痛烈に風刺して大ヒット作となったこの...
マスコミとは倫理に基かないことが大前提！ゴー宣「キャンセル・カルチャーは続いている」感想ご紹介
本日発売、ＳＰＡ！5月7・14日合併号掲載 ゴーマニズム宣言の感想ご紹介です！ 【まいこさん】 本日発売のSPA！ゴー宣231章「キャンセル・カルチャーは続いている」の感想です。 BBCの東山さんのインタビューを視聴したとき、「あ、もしかしたら『日本人論』を読んでおられるのではないかしら？」と感じました。『日本人論』は、第1章「ジ...
仕事ど真ん中じゃい
やっと『夫婦の絆』のわしのペン入れを終えた。 昨夜は睡眠時間5時間で描き始めたので、睡魔を 抑えるためにユンケル飲んだりして必死で集中した。 結局、6時間半、集中して描いたので、もう一日分の 仕事をしたと見做して、寝たいくらいだが、まだ ライジングの仕事がある。 『夫婦の絆』の画稿締め切りは、担当氏が伸ばして くれたが、最悪でも5月3日（金曜）の昼までと 厳...
文春の暴走は「皇室キャンセル」へとつながる
キャンセル・カルチャーの暴走における最大の危惧は、いずれ天皇・皇室のキャンセルへとつながるのではないか…というものです。 かつて1990年代に、度重なるバッシング記事の心労から美智子さま（上皇后陛下）が失語症を患われた際、その急先鋒だったのが週刊文春です。 その時、週刊文春の編集長だった花田紀凱がどのような発言をしていたかは、高森...
