時浦兼(トッキー)

ゴー宣道場『世界大戦は始まるか?』会場アンケート感想・後編

時浦兼(トッキー)

2026年2月22日 08:00

2月14日開催のゴー宣道場
『世界大戦は始まるか?』
会場アンケートの感想、後編です!

【静岡県・63歳男性】
SNSが国政選挙に与える影響の大きさ、危うさが深く認識できた。クリティカルシンキングのない国民が増えたことで、今後も新たなインフォデミックが発生する可能性は否定できないと感じた。
最後の倉持師範の問いかけについては、じっくり考えていかなければならない大きな宿題をいただきました。今回も神回でした。ありがとうございました。

【東京都・51歳男性・鉄道員】
自民党の自衛隊明記案が現実味を帯びてきたことに危機感を持ちました。軍隊として認めないまま「自衛隊」という名称だけが憲法に明記されたら、戦力として法によって東征できないことが憲法によって規定されてしまう。有事の際に日本政府が「公式に」軍隊ではないと言ってしまっていると自衛隊員が捕虜として扱われず処刑されてしまう危険性もあります。うすっぺらい「情」だけではなくふか~い情とロジックで思考しないと結果として自衛隊員を危険にさらしてしまうと感じました。
情とロジックもまたバランス感覚を持って扱う必要もあると考えました。

【神奈川県・37歳女性・団体職員】
自民は自衛隊に対する情を利用して改憲を進めようとしますが、皇室に関しては一切の情をなくすべしとするような姿勢はなんなのかと思います。みんなが認めてしまっている→慣習法 ならばまさしく愛子様が皇太子だよなあと思いました。よしりん先生の損得なしに納得です(笑) 自称保守右派なんて、損得しかないですもんね。自衛隊明記が掘り出す問題の今後にも、困ったことになったなあと強く思います。考えることのできる場が存在しているというのは、希望だと思います。

【埼玉県・47歳男性・団体職員】
小林先生が批判されてきた戦後の「人命尊重主義」といった、日本の戦後平和主義そのものが、世界大戦を引き寄せる構造を持っているのではないかという中で、思考停止する日本人は、自分の頭で考える力を取り戻せるのか、戦争が起きて初めて目覚めるのか、この点が大きいのではないかと考えます。

【東京都・45歳女性・会社員】
「保守とは慣習を重んじる」という小林先生のお話が印象に残りました。皇位継承問題でも、愛子さまの皇太子としてのおふるまいは、皇室に「天皇に性別は関係ない」というお考えがあったからこそ、そう育たれたのでしょうし、日本人の中にもそういう考えがあるから愛子天皇待望論が高まり続けているのだと思います。保守こそ愛子天皇を望まなければおかしい。

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参議院では改憲発議に必要な「総議員の3分の2」に届いていないとはいえ、かつてないほどに改憲が現実味を帯びてきたのは事実。
とはいえ、国会議員を含めて日本人の大半はそもそも「憲法とは何か」すら知らない有様。
ましてや改憲さえすりゃ何でもいいわけではなく、「自衛隊明記」の改憲など、かえって禍根を残すということを浸透させるのは大変です。

そしてもうひとつ、高市早苗は「男尊女卑の女」であり、愛子天皇の実現を阻んでいるということも、国民の大半が知らない。これがまた大問題!

来月8日開催の公論イベントスペシャル・第1部のテーマは
「高市早苗はなぜ愛子天皇を阻止するのか?」です!
こちらもぜひご注目ください!!