小林よしのり

建国論を漫画で描く面白さ

小林よしのり

日々の出来事
2026年2月21日 08:42

昨夜は『ゴー宣』298章のコンテの絵の修正をしていたが、古事記、日本書紀にすら書かれていない伝承も含めて、神武天皇シリーズを絵で描くと、神話と人代の境に起こるエピソードが、実に奇妙。

実に奇妙ってことが、絵で描くと、ますます強調されて来る。
そこが漫画で古代史を描く面白さだ。

浦島太郎の話と、半魚人の話と、鶴の恩返しの話って、古代から原型があったのだなと気づいたり、メガネって古代から人類は、ある種の石では、ものを拡大して見えるってことに気づいていたり、いろいろ調べながら描くから、漫画にすると面白くなることに気づいて楽しい。

「建国論」は楽しいな~~~。