第1回ゴー宣ネット道場
「安倍首相の靖国参拝を
どう見るか?」
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本日は、道場門弟の感想を
ご紹介します!
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改めて慰霊と顕彰の違いが
認知されていなかったんだなぁと実感しました。
その違いもしっかり説明しなければならないですね。
最悪だと思いました。国内に対しても国外に対しても。
この対応では今後は続かないのではないかと思います。
欧州は枢軸国として見ているから具合が良くないですし。
憲法改正ではないというのは印象的でした。
ように思います。公の言葉もちゃんと直視しないといけない。
挑戦というのをよく聞くがある意味正しいのかもしれません。
そのためにも外国に防衛を依存しているままでは
理想は語れないはずです。
日本人の考え方の話はもっと根本的な問題を聞けたと思います。
近世に入ってからですしね。
民間でやろうというのなら頑張ってほしいし国がやったほうが
よいだろう位にしか考えていませんでした。
あったとは知らなかったです。
それなりに靖國神社を見てきた者としては懸念です。
いけないと思いました。広く立場を問わず国民が
顕彰する場にしなければならないと、
それこそ国民が自主的な形で、強制でなく。
さらに第2回ゴー宣ネット道場は
「細川・小泉の『脱原発』
こそが資本主義である!」
をテーマに、
2月9日(日)13時から開催!
生放送は無料公開です!
タイムシフト予約はこちら!
これに関しては、
ライジングのコメント欄から
意見をご紹介!
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昨日(1.18)の「ウェークアップぷらす」を私も見ました。
本当近年稀にみる酷い「原発バンザイ番組」でしたね。
辛坊や読売新聞の橋本五郎・読売テレビの岩田公雄も
正力松太郎やナベツネが怖いのか何なのか
典型的なポジショントークでしたし、
元宮城県知事の浅野史郎・東大教授の御厨貴・
時事通信の田崎史郎も「アンタら何か昔細川と何かあったの?」
と思いたくなるほど感情むき出しで
「原発だけで選挙をやるな!」と終始吠えてましたし。
TBSの「時事放談」を見ていたら、ゲストで出ていた
元鳥取県知事で総務大臣もやっていた片山善博氏が
「善し悪しは別として今回の選挙は
原発をテーマにせざるを得なくなった」
「今回細川氏が当選しても国政が直接変わることは
ないと思うが、ただ細川氏が各自治体のトップ
(各府県知事や市長のこと)を脱原発で共闘して
意見をまとめてきたらさすがに変えざるを得なくなる」
とワンイシューは一応批判しているものの
冷静に分析していました。
「今回どういう結果になろうと夏になれば大飯を皮切りに
再稼働が進む。これは安倍政権の方針として決まっていること。
だから今回の選挙と原発問題はまったく関係ない!」
と感情むき出しで吠えていた時事通信の田崎とは
大違いですね(笑)ちなみに昨日の日テレでは
かなり必死だった御厨は今日の時事放談では
黙って聞いていただけでした(笑)
ポジショントークを脱した議論は、
もうここにしか期待はできない!
ゴー宣道場に
ご期待ください!