岸端みな

「あまちゃん」が終わった。

岸端みな

芸能・文化
2013年9月28日 01:50

よしりん先生の
登場です
絵文字:重要絵文字:晴れ



「あまちゃん」が終わった。

何もかもハッピーという
予定調和の終わり方に
拍子抜けしたが、
NHKの朝ドラでは
こう描くしかないのだろう。

ユイちゃんが一生あの田舎に
落ち着く女なのか疑わしいし、
太巻は人格が変わっちゃってるし、
水口は何をしたい人間か
わからなくなっちゃったし、
鈴鹿ひろ美が突然、
薬師丸ひろ子並みの
歌唱力になってるのはあり得ない。

だが小泉今日子と薬師丸ひろ子が、
いかに歌が上手かったかを
思い知った。

そして能年玲奈は
国民的アイドル」になってしまった。

「国民的アイドル」は
やはり「純粋性」が必要で、
セックスどころかキスシーンさえも
御法度だと証明された。

能年玲奈は「国民化」したが、
大衆化」していない。

これで歌が上手かったら
AKB48の脅威となるところだった。

『AKB48論』が評判上々のようだが、
第14章「国民化と大衆化の結実」
重大さに気づく者は少ない。