小林よしのり

感情の「表出」はスルーか、削除

小林よしのり

小林よしのりライジング
2014年12月4日 08:30


切通理作氏の『本多猪四郎』を読み始めたが、そもそも怪獣映画を

こんなに見てないから、出てくる映画が全然わからない。

わしが子供のころは、親が怪獣映画なんか見に連れて行って

くれなかった。

親の好きな映画は、東映の時代劇が主で、美空ひばりとか大川橋蔵

の映画しか見てない。

したがって今のところ難解で、なかなか読み進められないが、

頑張る。

 

秘書みなぼんに尋ねてみて知ったのだが、「ライジング」の購読者は

少しづつだが、案外増えている。

ネット配信の影響力は微々たるものだと思うが、政治や社会状況を

論考する『ゴー宣』は現在、月一回「SAPIO」の2pしか描いてない

から、文章だけにせよ毎週書いておくことは意味があると思う。

 

問題はコメント欄が荒れることだが、横にコミュニケーションを

とると、その疑似共同体(的な仲間内で)評価されない者が、

和を壊したくなって、荒らしが始まる。

説得不可能な感情の「表出」を、説得しようとして、結局憎悪の

応酬が始まる。

 

宮台真司氏が分析した、ネトウヨは感情の「表出」だから、

「表現」による説得は不可能というのは見事な概念整理だ。

感情の「表出」による荒れたコメント欄を外部から見たら、

購読する気も失せる。

つまり営業妨害になる。

常識を逸した書き込みは、徹底的に「スルー」してほしいが、

こちらでも荒らし目的や、頻繁すぎる書き込みは、営業妨害に

なるから、削除しろと時浦に伝えた。