小林よしのり

マッサンがつまらん

小林よしのり

2014年11月29日 12:33


NHK朝ドラの「マッサン」の視聴率が下がっているらしい。

当たり前だ。小さな男の沽券にこだわって、いつまでたっても

亀井商店に頭を下げることができん。

グダグダ無駄なことばっかりして、外人妻に母親のように

甘えて、チュウチュウされてばっかりで、ウイスキーづくりが

全然始まらん。

見てたらイライラするばっかりで、爽快感はゼロだ。

外人の女であるだけでも感情移入ができないのに、相武紗季は

すぐ出なくなるし、登場人物の誰を好きになったらいいのか

さっぱりわからん。

「ウイスキーを作らせてくれる会社に入りました」って、そんな

しょうもない報告をわざわざ親元にしに行くって一体どういう

バカ息子だ?

「少年ジャンプで連載始めることになりました」なんて報告を

わしは親にしに行ったりしてない。

勝手に連載始めただけじゃい!

連載を始めても、親戚連中は「終わったらどうするんだ?」と

寄ってたかって言いつのったが、わしは「終わらせんから大丈夫」

と言い張ったものだ。

連載が一年以上続いて、単行本が出て、ヒットして、その評判が

巷を駆け巡ったら、ようやく親も親戚も認めるようになるもんだ。

マッサン見てたら、回り道がくどすぎて、全然面白くない。

どうやってウィスキーを日本に根付かせたかが知りたくて、

朝食時だから見ているが、毎朝、欲求不満が溜まっていくから、

健康に悪い。

脚本をなんとかしなさいよ。