小林よしのり

隣国を恐怖する蛮人

小林よしのり

2014年4月26日 15:38


録画していた「朝ナマ」を見ようとした。

集団的自衛権の議論だからだ。

ところがそこに蛮人みたいなオヤジが出ていた。

吠えて吠えて吠え狂っていた。

異常なまでに隣国を怖れている。

確かに自称保守やネット右翼たちの代表だ。

この恐れが正当なのかどうかはわからぬが、

尖閣国有化の手続きにせよ、首相の靖国参拝にせよ、

幼稚なナショナリズムの暴走が、今日の隣国との

危うさを招いたのだ。

ナショナリズムは絶対に必要だが、全面開放したら

危険なのは当然だ。

しかし蛮人の吠え声が五月蝿すぎて、気持ちが悪く

なって見るのを止めた。

恐怖に駆られて属国の民になるよりは、

自主独立した国民として死んだ方がましだ。