小林よしのり

今年の夏は暑くて熱い

小林よしのり

日々の出来事
2015年8月6日 13:44


今日、乗ったタクシーがオンボロで、全然冷房が効いてなくて、

蒸しぶろ状態。

窓を開けても風が入って来なくて効果がないから、

窓を閉めたまま走っていれば、そのうち冷房が効いてくるかも

と思っていたが、全く効かなかった。

ああいう暑さの中に長時間いると熱中症になるのだろう。

やっぱりマイカー・よしりん号が一番快適でいい。

 

今日NHKスペシャル「きのこ雲の下で何が起きていたのか」

をつい見始めたら、凄すぎて最後まで見てしまった。

原爆投下直後、壊滅状態の地域で放射線と熱風に直撃された

人たちが、「御幸橋」まで逃げて来て、そこにうずくまっている

写真が世界で2枚残っている。

その写真に写っている被爆者の様子をCGで動かしてしまい、

黒焦げの赤子をあやす少女の声まで入れてるのだから、

一歩間違えば悪趣味、だが確かに臨場感があって、

食い入るように見てしまった。

これを見たら、核兵器は必要なんて言えなくなる。

しかも広島の原爆の死者は、1213歳の中学生が最も

多かったのだ!

大人は戦争で徴兵されていたから、残っているのは女子供が

多かったようだ。

原発と原爆は違うと言いたがる理屈も知っているが、

やっぱり核は全部ウンザリとアレルギー反応を起こしてしまう。

最悪の気分だ。

 

それにしても次から次に取材依頼が入るが、今年の夏は暑いし、

熱いね。

なんでこんなにわしに取材が来るの?

わしってTUBEか?・・って言っても、若者はもうTUBE

知らないよな。