小林よしのり

トッキーに「ロックオン」された者

小林よしのり

日々の出来事
2017年 12月 22日


プロのレベルに達してないネトウヨ系の馬鹿が、

一般商業誌に登場して、えらそうにモノを言い始める。

あろうことか、小林よしのりに言いがかりをつけ始める。

そういう場合はトッキー・時浦に「ロックオン」されて

しまうことを覚悟せねばならない。

 

この馬鹿を痛めつけるのはエンターティメントになると

トッキーに思われたらおしまいだ。

馬鹿な物書きの精神の奥の奥までえぐり出して、とことん

恥をかかせてしまう技術をトッキーは持っている。

 

我々はトッキーがその馬鹿な著者をイジメ抜く面白さを

楽しめばいいのだ。

週刊新潮がちょうどいい餌食を差し出してくれた。

向こうは原稿料をもらっているゆえにプロだ。

そのレベルに全然達していないにしても、一般誌に登場

したらもうシロウトとも言えない。

トッキーにどう料理されても仕方がないだろう。

 

現実の世界でイジメをやってはいけない。

だが、物書きの世界ではそれをやってもいいのだ。

「ロックオン」された者は気の毒だが、トッキーの

恐ろしさをたっぷり味わうがいい。