小林よしのり

表現はナーバスに委縮する

小林よしのり

日々の出来事
2019年 9月 26日

先ほどのブログに「英雄」と書いたが、フェミニズム・
イデオロギーでは「女に英雄とは何事か」となる。

しかし「女傑」と書くのも失礼かもしれず、日本語には
ないということで「ヒロイン」と書いてしまうのが正解
なのだろうか?

こうして伸び伸びした表現の自由は奪われていく。