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小林よしのり

結構厳しい締め切り状況

小林よしのり

日々の出来事
2019年 6月 20日

仕事が切羽詰まってきた状況だ。
今日が『ゴー宣』第51章の画稿締め切りなので、
欄外を書かねばならない。

そして来週24日（月曜）が『ゴー宣』第52章の
締め切りだから、わしのペン入れを速く終わらせて、
今日の午後には仕事場に渡さねばならない。

しかも来週26日（水曜）が『よしりん辻説法』の
画稿締め切りだから、明日にはわしがペンを入れな
ければならない。

24日締めきりと26日締め切りが間隔狭いので、
危ない！スタッフ諸君、分かってるね？

8月4日開催「ゴー宣道場」の告知も早く書かねば
ならない。

23日（日曜）は、わしは「聞造会」がある。
話し合う案件がまたいっぱいあるようだ。

というわけで集中力で乗り切るぞ！

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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