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泉美木蘭

来年6月、関西ゴー宣道場決定！

泉美木蘭

ゴー宣道場・公論イベント
2019年 6月 9日

本日のゴー宣道場終了後、師範方と次回以降の道場について
話し合いを行いました。

令和2年6月14日（日）、
関西ゴー宣道場、開催決定です！

カレーせんべい氏から届いた、
「来年2020年6月14日（日）関西ゴー宣道場開催直訴状」
を読ませていただきました。
どんなテーマで開催したいと思うかという関西の方々からの
熱意てんこ盛りの案が、これでもかこれでもかと集結されていて、
この関西のアツさはやっぱりすごい！

一年先というのもあり、テーマはその頃の社会情勢、政治状況
によって決めることになりますし、
ゲストについては、ゲストありきの開催は、本来のゴー宣道場では
なかったよねというところがあるので、未定ではありますが、
とにかく、来年6月は関西で、熱い議論、やりましょう！
関西のみなさん、よろしくお願いします！

泉美木蘭

作家・ライター

昭和52年、三重県生まれ。福岡県在住。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。現在は企業広告のクリエイティブディレクターを務めながら、執筆活動を行っている。著書に『新型コロナ-専門家を問い質す』（小林よしのり氏との共著・光文社）『会社ごっこ』（太田出版）『エム女の手帖』（幻冬舎）『オンナ部』（バジリコ）『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』（Echell-1）等。創作朗読作品に『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ！』『瓶の中の男』『タイムスリップジャッジメント』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』連載、幻冬舎Plus、東洋経済オンラインでも執筆。

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