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小林よしのり

過去最高、10カ所でパブリック・ビューイング

小林よしのり

日々の出来事
2020年 1月 21日

明日「パブリ告知の日」だが、なんと2月9日の
「ゴー宣道場」のパブリック・ビューイングは、
過去最高、全国10カ所で行われるという。

秋田・新潟・東海4カ所（名古屋・豊橋・浜松・岐阜）
奈良・岡山・福岡・沖縄で行われるというから、地元
の近くの人は、参加してみてはどうだろう？

明日はこのホームページに10個の告知文がずらっと
並ぶことになる。

今年になって「戦うゴー宣道場」「ボーカル・マジョリ
ティー」「カウンター・デモクラシー」に呼応した人々
の活気が燃え上がってきてワクワクする。

人間、一生に一度くらいデカいことやろうじゃないか。
同じ目標に向かって共闘し合える者たちは戦友である。
日本の民主主義の新たな可能性を開くために、門下生
だけでなく、「ゴー宣道場」の目標に共感する一般人も
一緒に戦おう！

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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