倉持麟太郎

『リベラルの敵はリベラルにあり』@ちくま、謎に「日本思想史」でベストセラー1位に

倉持麟太郎

2020年 9月 4日

9月9日発売の拙著『リベラルの敵はリベラルにあり』(ちくま新書)ですが、発売前ですが、ベストセラー1位ワッペンをいただきました。

ただ、カテゴリーが謎で、日本思想史。他には議会とか国会とかってカテゴリーでも、『女帝』とかと競ってましたが、突如日本思想史で1位。Amazonのアルゴリズムが勝手に分類するんですね。謎だ。

是非、まだの方は、もくれんさんも書いてくださったとおり、新書とは思えない分厚さなので、重石とか、武器とか、枕とか、肉をたたく道具とかにも使えますので、ご予約ください。

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9月13日の道場では、会場の皆さんからも、今までの永田町ではあたりまえみたいな数とか権力の論理ではない、新しい発想に頭を切り替えてもらえるような議論のきっかけを作れればと思っています。参加される方も、是非、選挙・代議制民主主義ではない、こんな別の民主主義の在り方おもしろいんじゃないの?っていう方法論でもコンテンツでも、投げ込んでください!