時浦兼(トッキー)

重要なのは1日ごとの「過去最多」ではなく、移動平均値。

時浦兼(トッキー)

マスコミ・報道
2020年12月5日 22:38

ハッシュタグ祭り終了!
なんか今回は凄いことになったようで、
この波紋がどう拡がっていくのか
楽しみです。

さて、今日もまた東京で過去最多
584人感染(正確には陽性)と騒いでいましたが、
マスコミは「過去最多」の
バーゲンセールで恐怖を煽るのが手口で、
羽鳥慎一モーニングショーなんか、
パネルに県別地図を用意して、
陽性者が「15人」とかの県を
真っ赤に塗って爆発フキダシに
「過去最多」と書いて貼って、
いくつもの県で「過去最多」!「過去最多」!
と煽りまくるなんてことを

毎日毎日繰り返しています。

しかし、1日あたりの「過去最多」にも、
「何曜日としては過去最多」というのも、
実は大して意味がないと私は思っています。

本当に陽性者の増減の動向が
把握できるのは、7日間の移動平均値です。
それは、こうなっています。


東京都・新型コロナ感染症対策サイトより

今日1日だけ見れば「過去最多」だとしても、
その前がずっと少なかったので、
実際の動向としてはこんなもんなのです。
指数関数的に増えてもいないし、
むしろ頭打ちというのが今の状態です。

しかし、こういうグラフは
絶対にテレビは使わないんですよね。