小林よしのり

『コロナ論』〜「ウクライナ戦争論」へ

小林よしのり

日々の出来事
2022年 6月 11日

「オドレら正気か?横浜LIVE」の応募理由に、50代、
パート主婦さんが以下のように書いてくれている。

「大阪オドレら、今回も現地で参加させていただく事が
でき、又昨晩の生配信も本当にありがとうございました。
ゴー宣の皆様のお陰で令和の国防婦人会からの圧力にも
負けず、踏ん張ってくる事が出来ました。

そして、次回は地元神奈川開催との事。
これまではコロナ騒動禍でいっぱいいっぱいで、正直
ウクライナ問題について深く考える事が出来ずにいました。
コロナ騒動なんかより、本当に今後の生き死にに関わって
くるのはウクライナ問題なのに…
再び学びたい考えたい欲がハンパないです。
昨晩の配信で先生にも「無知は悪くない謙虚に学ぶしか
ない」と仰っていただきましたし。
コロナ以外のテーマでの応募は初で緊張しますが、ぜひ
参加させていただきたいです、宜しくお願い致します。

夫は私が小林先生の追っかけになったと思っていたよう
ですが、大阪で共に参加させていただいて「生の会場は
配信の1000倍凄い!!」と興奮しておりました。
本物の議論ができる場が、ここにしかないと気づいて
しまった(遅い、今更かいっ笑)ようです。

最後に、先生方スタッフの皆様、サポーターの皆様いつも
ありがとうございます。
改めて御礼申し上げます。」

『コロナ論』から「ウクライナ戦争論」へという流れが
かなり増えてきたようだ。
特に女性にその傾向が多い。
コロナ禍でも、イベントをガンガンやってきた総合Pや
公論サポーター諸君の功績が大きい。