「#ウクライナ戦争論」の感想をどんどん紹介します!
https://twitter.com/tomokism/status/1585999553458995200
『ゴーマニズム宣言SPECIAL ウクライナ戦争論』小林よしのり:2月に始まったロシアのウクライナ侵略戦争を描いた、令和の『戦争論』。読み応えありました。国際法秩序が破壊されたら、世界は帝国主義の時代に戻ってしまうとの危機感。ロシア帝国&ソ連邦時代の日本との戦争の歴史も描かれています。 pic.twitter.com/p7Jl4Yx81t
— 夏が好き (@lovesummerI) October 28, 2022
#ウクライナ戦争論
77年前、ソ連が中立条約を一方的に破棄し、当時の満州にいた日本人が悲惨なことになったこと。昔から歴史的事実として知っていたはずなのに、現代のロシアは当時とは違う大国になっていたような感覚がつい最近まで自分にもあったことを、その疎さを甘かったと反省しています。— コチャコ(DOJOサポーター中四国支部) (@kotyakonnon470) October 26, 2022
描かれています。
最終章「占守島の戦い」では善悪の相対化の無責任さを批判、昭和20年8月18日終戦後に起こった日本軍とソ連軍の戦闘が描かれています。
戦争は酷い。でも戦わなければ侵略され、弱者が守られない局面というのは確かにあり、ウクライナ侵略は他人事ではないのです。#ウクライナ戦争論— コチャコ(DOJOサポーター中四国支部) (@kotyakonnon470) October 26, 2022
https://twitter.com/hitokazuto/status/1585462871940820993
読みました。隣国にロシア、中国、北朝鮮というならず者の3国を抱える日本
「プーチンによる国際法破壊が成功すれば、たやすく日常は非日常に変わる」
日本人こそ真剣に向き合う必要がある。お花畑では解決しない。ウクライナを日本の前哨戦と考えて支援すべきでは。#ウクライナ戦争論 pic.twitter.com/dg1yYhOvo4
— さんしろさん (@sankuri1120) October 26, 2022
#ウクライナ戦争論
この一冊でロシア、ウクライナの戦争を通し、歴史、国家、正義と悪その深淵を知る覚悟が問われる。
悪を擁護する論者、国家を守るには国際法の重要性、野蛮な行為には人類の敵、悪だと明確に言えることが重要。
最終章 占守島は日本人として知っておくべき! pic.twitter.com/CoDH5SFvJM— しろくま/DOJOサポーター中四国支部隊長) (@sirokuma_oka) October 26, 2022
ライジングコメント欄より
ウクライナ戦争論を拝読しました。
大事なのは「明日は我が身」という当事者意識ですね。これを欠いている人とは、まともな議論が出来ません。
他所の国で何が起ころうが自分には関係ない、所詮は他人事よとなれば、人間はいくらでも薄情になれる。そして、そんな薄情な人間がいざ困った時に、助けてくれるお人よしはまずいません。情けは人の為ならず(自分のため)とはそういうことです。これを人に情けをかけるのはかえってその人のためにならない(自己責任)と勝手に読み替えてしまうのが現代日本人でしょう。
そうやってウクライナを見捨てれば、遠からず日本も世界から見捨てられる日がやってくる。誰も助けず誰からも助けられないという覚悟があるなら別ですが、それは絶対の強者のみに許される境地であって、日米同盟に依存する日本人がそれを言うのは流石に欺瞞です。
もうひとつ大事な点を挙げるならば、「文脈」ですね。
どうも世の学歴秀才たちは、文脈無視で物事に公式を適用して「いいこと」を言った気になっているように思える。ウクライナ戦争における文脈はまず「歴史」でしょうし、ロシアが約束をすぐに破る国だと分かっていれば対応も違ってくる。文脈を抜いてフラットに公式(お互いの意見を平等に扱いましょう!)を適用してしまうと、平気で嘘をついてくるロシアにすぐ騙されて、ウクライナに不利なジャッジを下すことになります。
この「文脈無視」は学歴秀才だけでなく、ネットで炎上だの陰謀論だのでワイワイしている連中にも当てはまるでしょう。(shiroさん)
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