小林よしのり

明日の神戸で話す密教のコンセプト

小林よしのり

日々の出来事
2022年 10月 8日

明日の神戸の密教はライブのみ、ピー音入れての
配信もやらない。一期一会。
テレビもネットも、自主規制からは逃れられない。
YouTubeなどは小林よしのりのコロナの話は、全て
瞬時に削除される。
国家としては、コロナは危険でなければならず、
ワクチンは安全でなければならない。
ネットでは、わしの『コロナ論』自体が密教である。

世界唯一、未だにマスクから解放されない超異常な
日本のコロナ禍で、泉美さんが、わしも知らなかった
関係者の怪しい挙動・言説を、ライブのみなら話せる
そうで、ぜひ聞いてみたい。

コロナ禍で顕わになった日本は「法治主義」か?
「世間主義」か?について語る。
そこに潜む、日本の生権力の恐ろしさとは?
生権力に加担するリベラルは自由の意味を知らない。

皇統問題と統一協会問題の類似点。
伝統とは何か?因習とは何か?
太田光も橋下徹も三浦瑠麗も、カルトの実態を知らない。
「信教の自由」は正義か?
伝統も宗教も「いいじゃないの幸せならば」と言えるか?
リベラルが必要な場面、リベラルが危険な場面。

皇統における保守の役割り、リベラルの役割り。
保守こそ皇室がまったく分かっていない。
安倍政権で、自称・保守&自称・リベラルに、
内在された権力。

まだ熟考中の思想ゆえ公表できないが、いずれ作品に
描くときのために、トッキーに記録として録画して
もらう。

第2部では、質疑応答も行なう。