小林よしのり

何が江戸時代から続く文化・感性なのか?

小林よしのり

日々の出来事
2023年9月3日 08:44

「火事と喧嘩は江戸の華」は日本の江戸時代の文化だが、
インドでは通じなかった。
インド版アニメ『おぼっちゃまくん』で初めて
不可が出た。
火事を野次馬で見に行くこと、火事の現場で人を
救うことは、ヒーローにはならない。
子供がマネしたら危ないということでボツになった。

すでに文庫『おぼっちゃまくん』6巻で発表された
シーンなのだが、インドではタブーだった。
このシーンは作品のクライマックスなので、
作品全体をボツにするか?
クライマックスの変更が可能か?大問題だ。

だが、昨夜考えて、すでに突破口は見つけた。
明日、シナリオを修正する。

江戸時代の文化だが、現代に至るまで日本人の感性として、
連続している事象はある。

江戸時代は陰間(12才〜17才がメイン)という男色文化が
あったが、現代ではその残滓がジャニーズ文化で
花開いた。

今の男性アイドルは益々、陰間化(女性化)している。

何が江戸時代から続く文化・感性か?
何がキリスト教に洗脳された文化・感性か?
それを見分けなけば、将来に適応できる日本の
法感覚にはならない。