小林よしのり

豪傑の熱中症の治し方

小林よしのり

日々の出来事
2024年 7月 14日

チェブリンは熱中症だったのだが、頭痛がして、熱がある日々だったにも関わらず、
腹だけは減るという体調だったらしい。

昨日も食べて治すと豪語して、ひたすら爆食で、男たちを怯えさせていた。

それはもう食べる食べる、ネバーエンディング食欲という有り様で、
永遠に食べ続けるのではないかと思わせた。

チェブリンは豪傑である。