小林よしのり

福岡LIVEは今後の試金石となる

小林よしのり

日々の出来事
2024年 8月 9日

今日のわしは『夫婦の絆』のペン入れをやっている。
昨日は『ゴー宣』243章のわしのペン入れを上げた。
インド版アニメ『おぼっちゃまくん』の詳細に
ついて描いている。

欄外も早めに書いておく。月曜が画稿締め切りだが、
わしはスタジオで大須賀氏のオケとチェブリンの
ピアノで練習するかもしれない。
カラオケ店では全然ダメなんだ。

毎週、1回は福岡LIVEの練習に当てないと、福岡は
2時間半のLIVEだからとても習得できない。
31日はともしら氏も上京して、本格的な合同練習に
なる。そこまでにほぼ完成させねばならない。

福岡LIVEはまだまだ今から特別な企画が発表されて
いくだろう。
チェブリンは「チェキ会」などというものを提案
している。

とにかく「よしりんバンド」の可能性を見極めないと、
来年の「愛子さま祭り」の方法が全く分からない。
言っておくが、すでに音楽もやれる東京のデカい会場
はもう埋まってしまっている。
ぐずぐずしてたら会場そのものがなくなってしまうのだ。
だが、今年を上回る方法論が見つからない。
福岡LIVEは今後の試金石になる。
成功させねばならぬのだが?