小林よしのり

マスクを強制される社会を思い出した。

小林よしのり

日々の出来事
2025年 4月 16日

喘息病院に行って来た。
病院に行くとマスクさせられるからアタマにくる。
マスクした途端に息苦しくて、生あくびが何度も出る。

コロナの頃の暗黒社会を思い出した。
テレビでは玉川徹が、マスクする奴は善人、マスクしない
奴は悪人と決めつけ、旧ソ連や今の北朝鮮の監視員みたいな
クソ正義を社会の隅々にまで浸透させていた。

旧ソ連や、北朝鮮は、あんな感じの閉塞社会なのだろう。

マスクというさるぐつわをさせられる社会は二度と経験
したくない。