小林よしのり

『愛子天皇論3』最終章ペン入れ、まもなく完了

小林よしのり

日々の出来事
2025年 4月 4日

今日は『愛子天皇論3』の最終章のペン入れを
している。
分量が多いから、明日もこの仕事の続きだ。

わしが今週中にペン入れを終えて、仕事場に渡せば、
スタッフが全部完成させるのに、4月いっぱいは
かかるまい。
いよいよ単行本の最終作業だ。

6月には『愛子天皇論3』発売か?
これは核兵器になる。
自民党の議員にぜひ読ませないと!
読みたくないと必死で閉じた目をこじ開けて、無理
やり読ませるのだ。

新聞各紙にもマスコミにも、送ろう!
特に女性議員には全員届けたい!

とりあえず『愛子天皇論3』がシリーズの最後だ。
これで覚醒しなければ、天皇制は終わる。
言っておくが、小林よしのりは全力で天皇制を守ろう
とした。
それだけは絶対、子供や孫たちに伝えてくれ。

もちろん小林よしのりの『愛子天皇論』シリーズを
流布させて、皇統クラブ活動を行なったみんなも、
全力を尽くした。

邪魔をしたのは似非ホシュ、男系固執議員たちだった。
歴史の真実は後世に、子々孫々に伝えてほしい。