新潟の準備と、関東の準備

 

今日は宮沢孝幸氏との『コロナ脳』（小学館新書）発売日。
仕事場で新潟で販売する分のサインを描かねばならない。

そして『ゴー宣』2本分の原稿を持って帰って、ペン入れしなければならない。

さらに今日から『よしりん辻説法』のシナリオを書き始めたい。
来週10日に新潟に行くので、今週中か来週月曜までにコンテを描き終えて、来週中に作画を完成させたいからだ。
スタッフ諸君、来週は『よしりん辻説法』のペン入れだと意識しておいてくれ。

5月3日は「関東ゴー宣道場・拡大版」だが、その一週間前、4月25日に、ランチタイムで打ち合わせをしようと思う。
プロデューサーは高森・倉持両氏だが、開催当日にわしが暴走しないように、打ち合わせをしていた方がいいと思う。
コロナ禍でのレストランの予約が難しいので、打ち合わせをやってなかったが、今回はやっておこう、その代わり、3日は師範の打ち上げをしない。
打ち合わせには総合プロデューサーと関東隊長も呼びたいと思うのだが、そうすると総勢8人の会食になる。
「まん防」が発動していたら店を探すのがますます難しくなる。
マスク会食の義務化なんてされてたら、出来なくなるが。