2020.11.06(金)
日本語を喋るけど優しくない日本人の例
描いていたコンテを中断。
『よしりん辻説法』のペン入れを始める。
わしが描くところが膨大にあるので、今日中には終わりそうにない。一心不乱に描くしかない。
だが、明日の午前中くらいまで、あるいは明日いっぱいかかったら、月曜日の画稿締め切りに間に合わないかもしれない。
そこんところ担当氏、頼む。
ちぇぶと電話してたら、施教授が福岡で話した「外国人が日本語を話すようになったら優しくなる」という説を、「そうかな?」と疑問に思ったと言う。
何故だ?と聞くと、「私は日本語、喋るけど、それほど優しくない」と言う。
なるほど――――――!すごく納得した。
「多くの人を傷つけたもんな」と言うと、豪快に爆笑していた。
トランプそっくりやな。
「それ、名古屋の道場で質問すればいい」と言っといた。
ちぇぶが挙手したら、笹さん、当てて。