開催場所: 日本武道傳骨法會・道場
『ゴー宣道場』の第2回、「女系継承は皇統断絶に非ず」はすごい充実ぶりでした
紅白の幕をはずして、クーラーと扇風機を入れたので、前回のように暑くはなかったのですが、参加者の意欲が熱かった!
以下によしりん先生の言葉を載せます↓
『全体の半分を質疑応答に使いましたが、それでも時間が足りなかったくらい、熱い道場でした。
決して、「女系公認、直系派」のわしや高森氏に遠慮することなく、「自分は男系優先だ」とことわりながら、疑問点をぶつけてくる姿勢もりっぱ。
男系固執主義者とどこが違うかと言うと、「学ぶ姿勢」があるところです。
決して、自分の現時点の考えを絶対視してない。
大した知識もないくせに、思想を放棄して、イデオロギー化し、信仰してしまうのはカルトです。
わからないなら、わからないでいいし、知りたいと思えばいい。
わしがどうしてもわかってほしいのは、国体の危機です。その切迫感です。
皇統、血統は、もちろん大事ですが、国体が維持できなければ、共和制に移るということが、誰にもわかっていない。
それがわしの危機感なのです。
自称・保守の連中が、目前の危機をまったくリアルにシミュレーションできない。
つまり真剣に皇室の必要性を感じていないのが見え見えです。
「オレ様は愛国者だ!」といばりたいから、男系だと言ってるだけなのです。
参加者のアンケートを見ると、わしの危機感が伝わった人がいます。
それで十分やったかいがあった。
しかし、参加者のレベルの高さには驚きました。
この道場、可能性があると感じました。
紋切り型にイデオロギー化せず、思想する空間が作れる。
公論を創る場になりそうです。』
本当に、続々質問を発する参加者のレベルの高さには驚きました。
保守系の講演やシンポで、質疑応答の時間をとると、滔々と自説を披露して悦に入る人がいます。
ああいう保守オヤジがいない。
学ぶ姿勢がある、まさにこれが「道場」です。
講演やシンポや祭りではないのです。
けれどもみなさん、楽しかったでしょう?
アンケートの結果に、その充実感が出ていました。
「大学の講義は退屈なのに、この道場は3時間があっという間に終わる」と書いた方もいます。
今回の皇統問題では、「密教」部分まで踏み込んだ教えにずいぶん満足され、そういうことかと納得した方もいらっしゃるようです。
皇統の問題は、この一回で理解していただけるものではないでしょう。
違和感をまだ解決できていない方もいらっしゃるはずです。
折を見てまた取り上げるかもしれません。
サプライズ企画として、先生方のサイン入り色紙と、今回特別に!よしりん先生の直筆絵コンテを一名だけ差し上げることになりました。
福岡からの参加者がこれをジャンケンで勝ち取りました参加者は沖縄から、宮崎、福岡、そして札幌からと、遠方からまで来ていただき、本当に感激です!
また、骨法の道場生には、自主的に白い壁紙を貼ってくれたり、道案内をしてくれたり、道場設営に多大な協力をしていただいていますが、その態度が本当に気持ちがよくて各先生方も感心しきりでした。
堀辺師範の奥様にも陰ながら手伝っていただき、本当にありがとうございます。
前回と今回、二回連続して参加した方のうち、今後も毎回来るという方には会員証を渡しました。
25名の方は今後、往復はがきで応募しなくても、会員証を提示して、名前と顔の確認をしたら、道場に入れます。
今回、初参加の人も、次回参加して、毎回来たいと思う人は会員証を取得する権利を得ます。
会員証の期限は半年。
期限が切れたら、もう一度応募してください。
出席率に照らして、新たな会員証を渡すことになります。
次回、6月13日開催の「第3回・ゴー宣道場」『日本の政治に希望はあるのか?」には、『希望の国・日本』に登場した政治家が二名、ゲストで駆けつけてくれます!
一名はよしりん先生が期待する信念の政治家。
もう一名は「緊急の公務が入らなければ、ぜひ行きたい」と仰っていただいています。
さて、誰かもうわかっちゃったかな?
最後にもう一つ、今後は道場らしく、「礼に始まり、礼に終わる」ことを始めたいと思います。
次回、骨法の道場生から、最初に「礼」のあり方を教えてもらいますので、今後はその形式でいきましょう。
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