「十二人の語るべき人類-よしりん辻説法③」(光文社/単行本)

小林よしのり(著)

「十二人の語るべき人類-よしりん辻説法③」(光文社/単行本)
出版社 光文社
発売日 13/03/2020
単行本 149
ISBN-10 4334951457
ISBN-13 978-4334951450
寸法 14.9 x 1.4 x 20.1 cm
価格 1000円

週刊『FLASH』で連載中の『よしりん辻説法』の単行本第3弾!本作では、著名な人物を1名ずつ取り上げながら、現代社会の問題を説き明かしていく。最古の人類・ラミダス猿人の「アルディ」を取り上げた、オールカラー漫画を特別描き下ろし!

『よしりん辻説法』とは…三頭身で丸ハゲのキャラ「よしりん」と担当編集者の対話形式で社会時評を展開する、小林よしのり氏の最新シリーズ。2017年1月より連載を開始。随所にギャグを盛り込みながら、可笑しく愉快に、本質を突きまくる――「笑えて学べる」小林よしのり氏の真骨頂です!

(2020年3月発行)はじめにアルディ「愛がアルディ」 ~最古の人類が大切にしたものとは説法1.眞子さま「雨降って地固まる」~?小室圭さんとの結婚の行方説法2.前澤友作「ZOZOも木から落ちる」~拝金主義の是非を問う説法3.イモトアヤコ「花よりイモト」 ~女らしさとは何か説法4.栗原心愛ちゃん「子に過ぎたる宝なし」 ~教育に体罰は必要か説法5.渋沢栄一「土星とカワウソ」 ~日本経済には道徳が足りない説法6.雅子さま「令和は一日にしてならず」 ~女性が輝く時代が来た説法7.玉川徹「熊猫も子落とし」~戦後民主主義の弊害説法8.ホラン千秋「女子アナと秋の空」~初めての「女子アナ論」説法9.奥山玲子「玲子の魂永遠なれ」 ~追悼・京都アニメーション放火事件説法10.文在寅「泣き面に反日」 ~日韓問題、基礎の基礎説法11.クリント・イーストウッド「桃栗三年クリント八十九年」 ~老いの美学説法12.八村塁「日本人を呪わば穴二つ」~「ハーフの日本人」を考える

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