- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
味噌製造所と皇太子・雅子妃両殿下バッシングは食文化の冒涜!
時浦兼(トッキー)
8月24日のブログで、皇太子殿下・雅子妃殿下が味噌加工場をご見学された際、白衣も帽子もしていなかったとネトウヨ=ネットにウヨウヨする極左がバッシングしていることを書きましたが、それに関して小林よしのりライジングのコメント欄に極めて重要な意見が来ていましたので、ご紹介します。 時浦師範代のブログを読んで、ネトウヨ、ネトバカの皇太子殿下および、皇太子妃殿下に対す...
ライジングのコメント欄にちょっと答えたくなった
時浦兼(トッキー)
よしりん先生の登場です!・・・・・ ライジングのコメント欄にちょっと答えたくなった。 「よしりん先生は家族よりもその才能を発揮する方を優先してほしいです!失礼ですが、よしりん先生も60歳なので、これからいくつ作品を残せるかわかりませんので。」 わしはこの言葉、すごく嬉しい。 今のわしには国のため社会のために描かねばならない作品と、フィクションとして描いてみた...
ネトウヨ極左の皇太子・雅子妃両殿下バッシングがひど過ぎ!
時浦兼(トッキー)
あまりの怒りに言葉が 見つからないのですが… 8月20日、皇太子殿下・雅子妃殿下が ご訪問になった宮城県のみそ加工施設 「岡田生産組合」を紹介した ブログのコメント欄を、ネトウヨが 両殿下へのバッシングで 荒らしまくっています!! 見学に白衣もマスクもしていなかった という難癖から、ありとあらゆる 罵詈雑言が並んでいて、 この施設...
軍事技術はAKB48にも浸透している
時浦兼(トッキー)
よしりん先生の登場です!・・・・・ 『小林よしのりライジング』のコメント欄に、近代産業のほとんどは軍事技術の転用だと書いてくれた人がいる。 全くその通りで、我々の生活のほとんどに、軍事技術が転用され、浸透しているのが実情だ。 インターネットもセーラー服も軍事技術・軍服の転用だから、AKB48を楽しめるのは軍隊のおかげであると言ってもいい。 「軍事に関わる者=...
『はだしのゲン』騒動と『戦争論』
時浦兼(トッキー)
松江市立の小中学校図書館で 『はだしのゲン』が閲覧制限 された問題は、ネトウヨの抗議に 端を発しているという噂も聞きますが、 それが本当だとしたら、 ネトウヨってほんとーにバカですね。 この騒動のおかげでこの夏、 『はだしのゲン』の単行本(全10巻)の 売り上げが例年の約3倍、 文庫版(全7巻)が2.5倍だそうです。 試しにAma...
作家の業とマチズモは違う
時浦兼(トッキー)
よしりん先生の登場です!!・・・・・ わしは宮崎駿の100分の1の才能もない漫画家だろうが、『東大一直線』『おぼっちゃまくん』『ゴーマニズム宣言』シリーズを合わせると、単行本で2000万部以上は出ているだろう。 他の漫画や活字本まで合わせればもっといくかもしれないが、漫画本としては大した部数ではない。 まだ大きなヒット作を出せるはずだと思っている。 全然満足...
AKB48秋元才加は武士のように美しかった!
岸端みな
よしりん先生の登場です AKB48東京ドームの初日を見に行ったのは、秋元才加 の卒業を記憶に刻んでおきたかったからだ。 『RIVER』 『Biginner』 『UZA』 と繰り出される動きのある曲から、次から次に間断なく名曲が続いていくのがすごく心地良かった。 しかも、まさに 才加 のためのドームと言っていいくらいに、スクリーンにアップが映ったのが大満足。 ...
冷たいものは内臓に悪いってさ。しょんぼり。
時浦兼(トッキー)
続けてよしりん先生の登場です!!・・・・・ 単行本って描き上げてから発売されるまでが、すごく長い。 『AKB48論』(幻冬舎)発売は9月中旬以降になりそうだから、まだまだ途方もない日数がかかる。 ペン入れ終了からもう一年くらい経ってるような気がするのに、まだまだま―――だなのだからじれったい。 早く出してくれ~~~~~~~~~~~~~~っ! 『...
脱「時計仕掛けのオレンジ」としての『戦争論』
時浦兼(トッキー)
よしりん先生の登場です!・・・・・ 昨夜のニコニコ生放送は、泉美さんのとんでもない一発芸で、あとがグダグダになった気がしたが、ライジングのコメント欄で面白かったと書いてくれてる人がいたので安心した。 生放送の感想もライジング・コメント欄に書いてくれるとありがたい。 宇野氏のマチズモなんたらの思い込みの真因も単なる自虐史観だと、ライジングの読者はわかっているよ...
保阪正康と週刊文春の邪推邪念100%の雅子妃バッシング!
時浦兼(トッキー)
まだ行なわれてもいない時点で 皇太子・同妃両殿下の被災地ご訪問 バッシングを書くという前代未聞の 不祥事をやらかした週刊文春ですが、 この記事にはもう一つ、超悪質な デマによるバッシングが書かれています。 記事では、皇太子「退位論」を唱える作家の保阪正康が、 以下のようにコメントしています。 「両陛下は被災者と膝をつき合せて同じ目...
週刊文春、見もしない被災地ご訪問をバッシングの大不祥事!!
時浦兼(トッキー)
あきれ果てたことに、 昨日の皇太子・同妃両殿下の 宮城県被災地ご訪問に対する バッシング記事が、 今日発売の「週刊文春」に 載っています!! もちろん、ネットニュースではない、 紙媒体の週刊誌ですから、 実際に昨日行なわれたご訪問の様子は 一切見もしないでバッシングを 書いているのです!! そのバッシングの根拠は ご訪問4日前に公...
『風立ちぬ』は若すぎるとわからない
時浦兼(トッキー)
引き続きよしりん先生の登場です!・・・・・ 昨日配信した『小林よしのりライジング』での批判に対して、思った通り、宇野常寛氏はツイッターで、「僕はもっと高尚なこと 言ってるんだい」とつぶやいている。 何度見てきた反応か! 秀才君はわしに痛いところを突かれたら、必ずそう反応する。 言っておくが今回の宇野批判なんて、ほんのジャブに過ぎない。 道場の師範方はもう「ダ...
アイドルに政治的発言をさせるなよ。
時浦兼(トッキー)
よしりん先生の登場です!・・・・・ よしりん企画のスタッフ・ポカQが怒っている。 古市憲寿が自著にももクロをひっぱり出して対談し、韓国に好意的な発言をそのまま載せたものだから、ネトウヨのバッシングが激しかったらしい。 ポカQ曰く「一番炎上してたのは5日ほど前。アホネトウヨと、煽る糞サイトと、古市にもうんざりだ!」とぼやいている。 わしは古市が一番悪いと思う。...
創刊1周年! 小林よしのりライジング50配信!
時浦兼(トッキー)
祝!!今週で創刊1周年、そしてちょうど50号の小林よしのりライジング配信です!! 今週号のタイトルは「『風立ちぬ』創作者の”業"と 若手論客への懐疑」 http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar320817 今週のゴーマニズム宣言「『風立ちぬ』典型的サヨク反応」では、話題の宮崎駿監督最新作『風立ちぬ』に対す...
皇太子・雅子妃両殿下の被災地ご訪問に頭が下がる
時浦兼(トッキー)
本日・8月20日、皇太子・同妃両殿下は、 東日本大震災の被災地ご訪問のため 宮城県に入り、仮設住宅の入居者を 励まされました。 被災者の中には感激して涙ぐむ人もいて、 雅子妃殿下が帰り際、被災者と固く握手される 場面もあったということです。 両殿下は前回2年前の被災地ご訪問以降、 ずっと再び訪問したいというご意向を 持ち続けていら...
細野豪志、辻元清美に会った理由
時浦兼(トッキー)
よしりん先生の登場です!・・・・・ 4年前、自民党が野に下っていた時は、自民党の議員に次々会って話をしていた。 安倍晋三復権の端緒を開いたのも、わしが『希望の国 日本』(飛鳥新社)で対談して、高く評価したことからだった。 他ならぬ安倍氏がこの本を多くの人に配っていた。 だがわしは、今は手厳しく批判する側に回った。 安倍氏が、自称保守論壇、ネトウヨ、親米属国派...
もくれん&よしりんの好きな映画、生放送!
岸端みな
よしりん先生の登場です 明日配信 の「小林よしのりライジング」 では、宮崎駿の 『風立ちぬ』 に対する「典型的なサヨク反応」について書いた。 韓国だけでなく、いまだに日本国内に残存している「サヨク」の感性、このみっともない感性が、いかに陳腐か、いかに日本社会や表現者に対して害悪かを書いておく。 わしは『風立ちぬ』を作品として評価するが、それとは別に、戦後のイ...
『戦争論』に影響受けたと言える人に期待する。
時浦兼(トッキー)
東京都議会議員・おときた駿氏(みんなの党) の8月15日のブログ 『僕たちの世代と"戦争論"』が 「BLOGOS」に紹介され、反響を呼んだそうです。 http://blogos.com/article/68245/ 1983年生まれ、今年30歳のおときた氏は 高校時代から、8月15日かその前後に 必ず靖国参拝をしているそうです...
『女性天皇の時代』こそ希望ある未来である!
時浦兼(トッキー)
今日も『女性天皇の時代』の感想をご紹介します! 「女性天皇の時代」読ませて頂きました。大げさな言い方かも知れませんが、「女性天皇中継ぎ論」「皇室は男系だけで続いてきた」という論は、この一冊で破綻したと言っていいでしょう。 特に印象に残ったのは、称徳天皇の章です。和気清麻呂の持ち帰った神託が「君臣の別」の大原則を打ち立てた事や、称徳天皇が彼なら中継ぎに徹してく...
小林克也、高崎一郎、カメ&アンコウ、糸居五郎
時浦兼(トッキー)
よしりん先生の登場です!・・・・・ 昨日のニッポン放送の『ズーム そこまで言うか!』で、度々番組のタイトル・コールをしてくれる人物が小林克也だった。 小林克也氏はかつてわしが原作・脚本をやった映画『逆噴射家族』の主人公を演じてくれた方だ。 尊敬すべきDJから「小林よしのり」の名を連呼してもらえることに、くすぐったいというか、ありがたい気持ちになった。 DJの...