<本家コロナ真理教の人々⑫> 【高市早苗の医療政策】byカイジロウ
ここでは彼女の医療政策について確認したいと思います。
この人の医療に対する認識は安全保障政策と結びつき、単一的で分かりやすいものです※①。動画は1年前のものですが、その認識は現在もあまり変わらないと思われます。すなわち日の丸ワクチン、日の丸創薬のための規制緩和(大規模治験、薬事承認の迅速化)。カネと医学は至上の価値。健康診断など予防医療が大切。ここには、再現性の低い医療そのものへの疑問や医学利権への警戒が全くないことがわかります。彼女の医療政策に対する見解には、皇室問題に対するそれと同じく、浅い理解を強い信念のように取り繕う強がりが見えます。
創薬国家ということは日本を治験国家にするということであり、国民をモルモットにするということです。実際これは厚労省の姿勢と軌を一にするものですが※②、こんな国が彼女の理想とする国家像なのでしょうか。
高市は史上最大の薬害となったコロナワクチンに対してもブレがなく、2021年の総裁選から手放しの礼賛で、総理になった2025年の国会答弁でも安全性に問題がないと答弁しました※③④⑤。しかも彼女自身はワクチン副反応で苦しんだ身にも関わらずです。
これは高市の考えが皮相的で構造的理解が出来ず、その思考が「医者の言うことは正しい」という権威への同調でしかない事を示しています。つまり馬鹿だということです。馬鹿は反省できませんから、自分が死にかけても「たまたま異物入りだった」と自分を納得させますし※⑥、ワクチン批判も「反ワクの陰謀論」で思考停止なのでしょう。彼女は恐らく自らに対する合理的批判を受け止めて考えられない人間です。古賀茂明はそういう彼女を「居直り体質」と呼んで批判しています※⑦(それにしても1年前に「(高市が首相になったら)台湾有事を喧伝して独立を唆し」と予測していた点は見事です)。
ライジングで小林先生が「無知な勤勉は日本の存立危機」として高市を批判していましたが、ゲーテは「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない」という言葉を残しています。皇室への敬意のなさももちろんですけれど、彼女は近年で最も恐ろしい総理であろうと思われます。
※①)日本国民の命を繋ぐ健康医療安全保障の構築をしてきました。(高市早苗チャンネル)
※②)日本を魅力ある治験市場に‐中井医薬品審査課長「RWDで成功事例作る」(薬事日報)
https://www.yakuji.co.jp/entry105385.html

※③)総裁選2021(自民党)
https://www.jimin.jp/election/results/sousai21/profile/takaichi_sanae.html
※④)高市氏「治療薬やワクチンを日本で作るための投資に国費を」…TV番組で訴え(読売新聞オンライン)
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210912-OYT1T50100

※⑤)参政党・神谷代表が国会で新型コロナワクチンと超過死亡の関係「十分な分析が行われていない」指摘…高市首相「現時点では重大な懸念は認められていない」(FNNプライムオンライン)
https://www.fnn.jp/articles/-/956536

※⑥)JMAXさんのポスト
※⑦)高市早苗氏の恐るべき“居直り体質”と“軍拡主義” もし首相になったら「日本は終わる」古賀茂明(AERA)
https://dot.asahi.com/articles/-/234483?page=4
バックナンバーはこちらから。
https://yoshinori-kobayashi.com/blog?author=gosenjournalist
防衛や経済政策、さらに裏金や統一協会問題と、追及すべきことが多すぎてそこまで目が向かなかったのですが、高市早苗は医療政策でもこんなにヤバイこと言ってたんですね…。
まあ、防衛や経済であれだけバカをさらしている人が、医療に関してだけはマトモなことを言ってるなんてことはありえないのだから、当然といえば当然なのですが…。
こんなのをこのまま首相にしていたら、本当に日本が危ない!
この選挙は、日本が生き残れるか否かの、最も重要な選択の場になりました!!