よしりん先生と
道場生(アンケート)の対話を
お送りしまーす

1月15日、
「第21回 ゴー宣道場」
『ソーシャルメディアの罠』
が、ジャーナリストの
佐々木俊尚 氏を
ゲストに迎えて開催されました。
参加者はアンケートに熱心に
感想を書き込んでくれます。
こんなにアンケートの
回収率が高い集まりは
他にないでしょう。
その中から
代表的な感想を選んで、
今回もわしが
ひとこと回答をします。
最初に
お礼を言いたいのですが、
佐々木俊尚氏は
道場師範や参加者の意見に
次々に明確に答えてくれました。
ソーシャルメディアというものに
疎いわしも画期的に
学ばせていただきました。
ありがとうございました。
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◆ 佐々木さん多勢を向こうに回して道場をもり上げ、考えさせてくれました。
予定調和と同調圧力に負けず、大変勇気があるし、頭もいい方だと思いました。
利点とリテラシーの問われるリスクぐらい、大人なら自分で判断しろと
言われているのだと思いました。
私自身、SNSは3つ使ってますので、考えていきます。
(東京都・44歳男性・会社員)
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道場の参加者たちの中でも、
すでに何らかの
ネットのコミュニティーか
ツイッターかフェイスブックを
利用している人は
多数でしたから、
基本的に佐々木氏と
対立関係になるはずはないんです。
わしとしても
メールもインターネットも
利用しているのだけれど、
ツイッターやフェイスブックまで
手を出す気はない
というだけのこと。
そしてネットには
わしへの誹謗中傷が
渦巻いているから
偏見が膨らんでいる。
特にネトウヨ的な連中
(決して2チャンネルだけではない)
の悪目立ちが、
わしの偏見を
助長してしまいました。
この偏見を軽減できるのか?
それを佐々木氏の見解を聞いて
考えてみたかったのです。
今回はわし自身が
ソーシャルメディアについて
学ぶために
佐々木氏をお呼びしました。
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◆ 初めての参加でした。まず師範の方々を目の当たりにして圧巻。
目の前に本物の師範がいるという興奮や嬉しさはネットで観る師範の姿よりも
もっと大きいものでした。
ネットも人であり、人間性だし、佐々木先生がおっしゃっていたが、その通りだと思う。
だからこそ、ツールとしてソーシャルメディアを上手く使うためには、現実世界での
人との関わりもより深めていかなければいけないと思います。
(東京都・20歳女性・大学生)
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女性の初参加者か。
女性は大歓迎します。
今、有料動画の
コンテンツで使う
女性を探しているので、
女性はできるだけ
前の方に座ってほしいな。
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◆ (初参加)もっと怖い?会なのかと思いこんでいました。(申し訳ありません)
一方的に物事のよしあしを論ずるのではなく、様々な角度であたたかい視点での
議論をされていることに本当にびっくりしました。
このような雰囲気で、一緒に勉強させていただけたこと、感謝しています。
次回は発言させていただけたらなと思いました。
どうもありがとうございました。
(東京都・30歳女性・区議会議員)
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この方も女性で、
しかも政治家なんですね。
ぜひまた来てください。
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◆ 久しぶりにすごく頭を使ったと思います。ソーシャルメディアに対して持っていた
偏見というか、マイナスのイメージが無くなってきました。
今回の内容を聞いてみて、フェイスブックをはじめてみようと思いました。
現在、新しい時代の転換がきているのだと感じました。そして、いかなる文明や
技術もそれを使う人間の良心の問題であるのではないかと思いました。
(岩手県・46歳男性・高校教員)
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この人は
マイナスイメージが
なくなったと言ってる。
今回は
偏見がなくなった人と、
拒否反応が出た人とに
分かれたようです。
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◆ 師範の皆さんがSNSをあまり使われていない中、どんな議論が展開されるか?
楽しみにしてましたが、佐々木さんの冷静で明快な解説により、
たいへん有意義な会だったと思います。
新しいメディアであるSNSを恐れずに、排除することなく向き合っていくことで、
また日本がブレークスルーできるヒントになると思いました。
(茨城県・50歳男性・会社員)
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SNSで日本が
ブレイクスルーできると
感じた人もいたようです。
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◆ 会場の空気に押される事なく答えていかれる佐々木氏に驚いた。
この方自身、強固な個があるからこそ、ソーシャルメディアを上手に
使えているのではないか。
大衆(自分を含め)がそのように使えるか、心配が残った。
(東京都・30歳男性・会社員)
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佐々木氏の説明でも、
圧倒的多数がくだらない
使い方しかできないらしいと、
わしは感じました。
一部のリテラシーの高い、
元々強者である
「個」 が上手に利用して、
富を独占できるということでしょ?
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◆ 佐々木先生が気分を害しているか心配になる所もあったが・・・
佐々木先生がよい人で良かった。
若い人達の生きぬくツールとして使ってほしいという言葉が印象的でした。
(千葉県・41歳男性・会社員)
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多分、似たような
ネットへの違和感の表明を、
佐々木氏はあちこちで
聞いたんじゃないかな。
またかという
気分だったのかもしれない。
けれどそれだけ
ネットへの違和感を感じる人が
多いんだろうね。
その違和感が単に
感情的なものなのか、
保守的な庶民の智恵なのかが
ポイントでもある。
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◆ 佐々木さんのお話の中で、SNSで進むのは “ 分断 ” であるとの視点を受け、
確かに自分もSNSやネットの一面しか見ていないことを改めて認識しました。
では、ネット全体、SNS全体を把握することは日本全体の一人一人と会うことぐらい
難しいことなのか疑問です。
(神奈川県・24歳男性・大学院生)
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“ 分断 ” される と
佐々木氏が断言したのは
驚いたね。
確かに
その通りだろうと思った。
これは勉強になった。
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◆ 佐々木先生のお話は深くてわかりやすく、ためになりました。
自分はネットは検索やブログやメールしかやってませんが、それで十分です。
確かに「つながり」が広がれば有利な情報がたくさん仕入れられますが、
周りに信頼できる家族や友人もいるし、そして何より一番信頼できる
小林先生からの情報もあるので、あとは信頼できる自分の直感で平凡な人生を
全うしていきます。自分にとってはあまり必要ないです。
(神奈川県・42歳男性・介護相談職)
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こういうのも
強固な 「個」 だと
わしは思うんだよ。
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◆ 聞かせて頂きながら、佐々木さんと小林師範は恐らく合わないだろうなと
失礼ながら思ってしまいました。私は、ネットを通じて繋がっているというのは
単なる錯覚ではないか? と思っています。人と人は直接会って関わりを
持たなければ意味がないと思っています。その人の声やトーン、雰囲気や
その場の空気感は機械では表現できないと思っています。
だからこそ、「ゴー宣道場」が生まれたのではないでしょうか。
ですが、ネットの便利さは否定できないと思います。
(東京都・34歳女性・看護師)
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佐々木氏と合わないか
どうかはわからないけど、
この女性の言う
人と面接するときの
「空気感」 は
ものすごく大切ですね。
わしのような漫画家は、
キャラクターの「空気感」 を
どう描くかが勝負ですからね。
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◆ ソーシャルメディアで「楽しむ」だけではなく、ソーシャルメディアを使いこなさないと
生き残れないという社会になっていく・・・そんなのいやだ


ソーシャルメディアを使う人も使わない人も十分幸せでいられる未来であってほしいです。
考える事が多すぎてまとまりません。佐々木先生のお話がまるでSFのように
思えました。
(栃木県・36歳女性・アルバイト)
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わしも
「そんなのいやだ
」
と思うよ(笑)。
極めて感情的にね。
でも、
ソーシャルメディアが
平等よりも格差を増幅する、
なかなか厳しいものだということを、
わしは学びました。
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◆ ソーシャルネットワーク上で攻撃ばかりする様な人は淘汰され、人間性により
つながりを保つ人間が生き残るというのはグローバリゼーションによる自然淘汰で
いいものが残るという響きに似通っていて、本当に信じていいのかどうかは、
まだよくわかりません。
(福岡県・46歳男性・歯科医師)
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富裕層・勝ち組だけが
上手に使いこなして、
ますます富を増やす
道具になるということです。
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◆ アメリカ程、日本でソーシャルメディアが普及していない理由として、日本人の
DNAに組み込まれたコミュニケーションの感覚からソーシャルメディアへの抵抗感が
強くなっている気がします。日本人としてのDNAが維持されれば、日本では今後も
アメリカ程ソーシャルメディアが普及し、メディアの主役にはならない気がします。
(埼玉県・45歳女性・自衛官)
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これも注目すべき意見。
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◆ 他の道場生からも「フェイスブックやった方がいいよ」といわれ、なんだか
「バスに乗りおくれるな」という気持ちになりましたが、やっぱり、
気持ちがのりません・・・。子どもの幼稚園では、パソコンや英会話なども
あるようですが、私はそんなんより、体をきたえることで、社会に通用する、
役立つ人間になってもらしたいと考えています。
いずれは「父ちゃん、オイラ、自衛隊に入って日本を守りたい

」と言ってくれる日が
来てほしいが、んー、今は自衛隊もパソコンが必須なのかもしれませんね。あー。
(埼玉県・38歳男性・介護リハビリ)
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仕事上、必要になれば
取り入れるんじゃないかな。
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◆ ソーシャルメディアの出現により、神が死んだという指摘に目からウロコが落ちた。
また、それに対する小林師範の「個人の確立」に関する疑問を私も抱いた。
また、グローバリゼーションやセーフティネット、大家族等について、両面から
事実を客観的に指摘された為、色々考えさせられた。
ただし、ソーシャルメディアの存在は私も必然になったと思う。
(神奈川県・26歳男性・会社員)
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ニーチェの時代から
「神は死んだ」 と
言われてきたんだけどね。
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◆ 佐々木先生は良くも悪くも個過ぎ(濃すぎ)ます。
インターネットという媒体の中で生きているのか、独立しすぎてて共同社会の中で
生きていけているのかという気がしてなりません。
自分の言葉が解る人だけ聞いてくれればいいという目線でいるような、
社会という枠組みをとっ払えという思想はちょっとついていけないなあと思いました。
でも多分、先を行きすぎて私がまだ理解できていないんでしょうね。
(東京都・29歳女性・OL派遣&専門学生)
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佐々木氏の
人間性が気になるのは、
やはり格差拡大を自明として語り、
ソーシャルメディアを
使いこなせる者が
強者だと言ってるように
聞こえるからでしょう。
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◆ 1人の人間との信頼関係を築くのもこれだけ大変なのに、例えば100人も
友達を作って、何が楽しいんだろう?と、正直思いました。
生きるということは、本来おぞましいものであり、それを、便利に、人とのつながりも
とにかく利便性だけを考えるのであっては、とにかく、今までなくて、ある程度年を
とってから「ああ、便利だ」と使う分には精神的に耐えられるかもしれませんが、
子供の頃からソーシャルメディアを使っていたら、子供達はみな発狂してしまうと
思います。
(東京都・37歳男性・介護)
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わははははは・・・
いいこと言うなあ。
わしなんか友だち
全然欲しくないんだよね。
暇ないから。
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◆ ソーシャルメディアを全く利用していない人間です。どうしても普段の仕事や
家庭が忙しいため、もう少し利用しやすい分かりやすいツールになってから
やりたいと思います。
堀辺師範ほどではないですが、文明の利器を使い始めるのはいつも後発です。
その方がより便利に使いやすい、練られた道具になっているので・・・
一般大衆にそれ程高いリテラシーを求めることができるのかが最後に残った
大きな疑問です。佐々木先生ぐらいのリテラシーを持てる人は少ないと思いますし、
自己責任ではなく他に責任転嫁する人がまだまだ多い中では危険性を感じます。
(埼玉県・38歳男性・地方公務員)
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これもまったく同意します。
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◆ 「文明の利器への抵抗」と小林師範が仰られたのを聞いて西郷隆盛の西南戦争を
思い浮かべました。敗れるとわかっていても、無条件で受け入れることをしない
精神性というのが重要なのだと思いました。
(東京都・25歳男性・大学生)
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若いのにわかってるな。
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◆ まずは本年最初の道場に参加させて頂きましてありがとうございます。
今現在が大きな時代の転換点である事や佐々木氏のその新たな時代を
生き抜く為のツールとしてソーシャルメディアが重要であると言う話は
理解できました。
しかしグローバリズムが必然であると言う佐々木氏と、それに抗おうとしている
私達とではある種の隔たりがあるのも事実ではないかと思います。
それに佐々木氏の様な認識が一般の人達にどこまで認識されているのかも疑問です。
やっぱり私は参加しない事のデメリットを引き受ける覚悟をもってソーシャルメディアとは
距離を置く様にしようかと思いました。
(大阪府・41歳男性・会社員)
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グローバリズムに対する
考え方が確かに違うんだよな。
第2弾がありますので
お待ちください。