小林よしのり

権力者にすり寄るのは恥ずかしくね?

小林よしのり

日々の出来事
2015年7月4日 14:41


安倍首相の両隣に、見城徹と秋元康が立って「組閣ごっこ」を

している写真を見た。

なんだかねえ?。

なんでかねえ?。

これって恥ずかしくない?

 

最近は言論人も文化人も、権力にすり寄ってる奴がやけに多い。

そんなに安倍首相と懇意になると、誇らしく感じるのかね?

 

言論人が権力者にすり寄るのはわかる。無力だからだ。

自分の言論の威力が無力だと感じる者は、権力者にすり寄る。

自分が権力者に影響を与えたという錯覚に浸りたいからだ。

 

文化人、創作者が権力にすり寄る気持ちはわからない。

自分の才能を信じていれば、権力者になんかすり寄る必要は

ないと思うが?

 

わしは政策を実行してくれる政治家には会うし、知恵を求め

られれば話し合う。

安倍晋三とも何度も会ったし、食事したこともある。

だが、政権を取って、誤った政策をしていたら、たちまち

批判に転じる。

「コネ」より「公」を重んじるのがわしの考えだ。

 

わしは個人主義者だから、「コネ」はどうでもいい。

創作者は自分が神だと思うくらいの自信がなければ、やって

いけないので、権力者にすり寄る必要はない!